「まちづくりのために、福祉施設ができること!」
富山県は、特別養護老人ホームが全国で2番めに多い地域。
その施設が、いつまでも入居者のための施設であるならば、地域で暮らす住民が施設に入所したとたん「入居者」になる。
でも、その施設が地域に開かれた施設であれば、入所した後も地域とのつながりを持ちながら入居者ではなく、「住民」として暮らすことができる。
今考えてほしいこと。それは、地域に在る施設としてまちづくりのために何ができるか!
小杉爆笑劇団の名役者でもある松浦施設長は、同じ思いに立って、この会を進めてくれた。
それにしても・・・、おじいさん役の松浦さん、おじいさんにしか見えないが、まさかの年下とは (^_^;)
昨年9月に初めてお会いした時の松浦さんはこんな感じでした・・・(^_^;)
松浦さんにお呼びいただき、再びの富山へ!松浦さんと再会!
施設が、いつまでも入居者のための施設であるならば、地域で暮らす住民が施設に入所したとたん「入居者」になる。
でも、その施設が地域に開かれた施設であれば、入所した後も地域とのつながりを持ちながら入居者ではなく、「住民」として暮らすことができる。このメッセージを、集まった施設長の皆さんに伝えさせてもらいました。
みま~も、北陸の食事はおいしかったね!