大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

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2017.10.6発展をやめてしまえば停滞がある




  • 日本医療企画 月刊誌「介護ビジョン」担当者より連絡が入る。

    連載ページ「つながる 介護事業者の新たな輪(ネットワーク)」にて、商店街関係者、みま~もサポーターの母さんたちとの座談会形式での取材をしたいとのこと。

    商店街理事・カドヤ建設常務取締役 野口さん、母さんたちが協力してくれました。

    「なぜ、商店街はみま~もという外部の団体に様々な協力をしているのですか?」

    担当者のこの問いに、野口さんは商店街を代表してこう答えてくれた。

    「私たちがみま~もさんと共に歩んでいるのは、常に取り組みを発展させていること。

    常に次へ、その先へと新しい仲間を巻き込み、発展し続けていること。発展を常に見据えなければ、すぐに停滞が訪れる。

    みま~もは常に飛躍を続けている。私たち商店街はだからこそ、みま~もと共に歩んでいるんです。みま~もに商店街の未来を見据えているんです!」  と・・・。

    最初は緊張な面持ちだった母さんたちでしたが、次第に緊張がほぐれて自分たちのペースに記者さんたちを引きずり込んでいきました。恐るべし、みま~も母さん! (^_^;)

    最後に、「みなさんの思いをこのボードに書いてください!そのボードを持って撮影します!」ボードには、「地域が主役!地域の日常に寄り添うだけ!」と記した。

    月刊誌「介護ビジョン」11月号は、みま~も母さん、商店街理事・カドヤ建設常務取締役 野口さん、そして私との対談取材!2017-10-02 11_47_19

    カメラのシャッター音が鳴り響く中、対談スタート!






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    最初は緊張な面持ちだった母さんたちでしたが、次第に緊張がほぐれて自分たちのペースに記者さんたちを引きずり込んでいきました (^_^;)

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    最後にみま~もメンバーで表紙の撮影!笑顔いっぱい!

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    事業所: 全体

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