大田区発の地域包括ケアシステム-おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)

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2011.9.13それであなたはいいんですか!
  •  実際をつくる ということは、かっこいいもんじゃない。
     ときに心を痛め、ときに自分の無知さに恥ずかしい思いをし、ときにプレッシャーで一歩も足が前に出ない。
     一日の終わりには、自分を振り返り、反省の日々・・・。
     つくってきたものを守るために、ときに鬼にもなり、タイミングを逃さないために自分の不得意分野を、眠い目をこすりながら学び取らなければならないこともあり・・・。
     でも、それが、自分の中で大切だという太く、熱い思いがあれば乗り越えていける。
     
     生きていく中で、自分が大事だと思うもの、この部分だけはゆずれないと思えるものがある人は強い!
     どんな試練も、この自分が大事なものを持っていることで乗り越えていく。
     この試練の一つひとつを乗り越えていくことで、その人には「経験」というさらに人を大きく、豊かに成長させる大事なものを手に入れる。
     他者は、○○さんというその人の奥にある、このような経験を基にした深さ、豊かさに共感し、共鳴し、つながりあっていく。
     連携・協働・ネットワーク言うは易し!図として描くことも簡単!(絵に描いた餅!)
     実際を創るということが、どんなに大変で、向かおうとすることの一歩が尊いことか・・・。
     そこに心打たれる。
     自分は蚊帳の外にいて、評論家気取りで高みの見物・・・。そういう人は、第1印象は好印象でしょう。でも、第1はあるが、第2、第3の好印象はあり得ない。
     好印象どころか、メッキがどんどん剥げていく・・・。要は、
    「それであなたは本当にいいんですか!?」 って話し。
     こういう人は、メッキを上塗りしていることも、メッキがどんどん剥がれていっていることも気づかない。
     周りだけが冷ややかに気づいている。
     『 そんな人にはなるな!おまえの唯一ある良さを、メッキで上塗りなんかやめろ!
     とにかく、いったん今ある自分をそのままみつめましょう。
     自分という色眼鏡で自分をいつまでも見ていないで、外から自分をまっすぐ見つめましょう。
     そうすれば、自分に塗ってきてしまった不要なものが見えてくる。捨てなければいけないものが見えてくる。
     見えたら捨てちまえ!
     そして、実際をつくるために、決して剥がれない金箔でも、漆でも塗り重ねていきなさい。
     塗れば塗るほど輝きを増し、深い色を出し、人が魅了する・・・そういうものをこそ身につけましょう。
     大事なものに思いを込めて向かい、実際をつくり上げ、自分に経験という太い根っこをぶっ刺しましょうや!
     どんなことがあっても揺らがずに、揺らいでも仲間たちが支えてくれる自分を築きましょう。
     何のために選んだ道ですか!何のために、今、ここにいるんですか!そう考えたときに、今の自分でいいんですか!
     今の自分に満足なんかするな!向き合え!周りにいる人たちから、人から学びなさい。人の努力に心打たれなさい!人の努力が見える自分になりなさい!
     いつまでも人のせい、周りのせいにしていても、何も生まれませんよ。
     不器用でいい、くそまじめでいい。その方が、メッキの上塗りを着飾った人なんかより、よっぽど人間味がある! 』
     
     十何年前、自分が言われた言葉・・・・。
     心にグサっときた。その人の迫力に頭が真っ白になった・・・。
     でも、今だからわかる。
     こう言ってくれた人も、私にこう言うことで、どれだけ心をえぐられたことか・・・。
     この人の言葉に応えられるものを、当時の私は持ち合わせていませんでした。理解できないであろう当時の自分に、大事なものを言い残してくれた。
     今だから、心に染みとおる。
     
     
     
     
     もう大丈夫だよな・・・・。
     
     そう思えるあなたがいるのなら・・・、
     
     とことん付き合うから・・・・。
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