大田区発の地域包括ケアシステム-おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)

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2011.8.19どこにもない、大田区モデルを!!
  •  歩む過程の中には、必ず「勝負どころ!」という越えなければいけない峰にぶつかる。
     つい先日、そんな場に出くわす自分がいました。
     参加者は、ある機関とある機関あわせて7名。そこをつなぐために自分はいた。
     本来は有機的に連携し合うべき機関だが、今までそれが実現できていなかった。しかも、お互いの機関の限界をわかってはいるが、その部分に不満も感じている。
     両者がそろい、対面するが、重く、ぎこちない空気が漂う。
     何としても、今日、この場で具体的な一歩を進めなければ・・・・。
     わかっちゃぁいるが自信がない。
     緊張でこの場を逃げ出したい気持ちに駆られる。のどが異様に渇き、手が震える。
     大きく深呼吸をして、この場に踏み込む。自分の考えを伝える。
     自分には、この方々のような機関としての背負うものは何もない・・・。というよりは、もう、背負う覚悟はとっくにできている。
     お互いのリスクだと感じている部分、責任を持ちたくないという部分を整理する。思っていることを、ざっくばらんに出してもらう。
     お互い大きな機関・・・。背負っているものの大きさはわかっている。
     マイナス要素だと、お互いが感じている部分は、参加している三者が少しづつ負担し合えば、そんなにリスクではないことに気づくはず。
     このリスクだと感じている部分を吐き出させる作業がとても重要。
     ここを吐き出させて、その機関がリスクだと感じている部分を明確にしなければ、話しは前になど進んでいかない。
     それぞれ、思っていることを出し合ってもらう中で、このリスクだと思っていることを、率直に出し合う雰囲気に話し合いがなっていく。
     ここまでできればあとは進んでいく。
     これは、今までこのような場を何度か体験して得た、私自身の実感です。
     話し合う中で、お互いにとってメリットとなることが多くあることを両者が感じていく。
     お互いが、『ここまでなら、自分たちは協力できる。』、『こうしたらどうだろう・・・』 建設的な意見が出てくる。
     「これが可能になれば、全国どこにもない大田区モデルができるかもしれないですね!」片方の機関の一人が、うれしそうに言う。
     もう片方の機関の人たちも、この発言に呼応する。
     「来年度回しにしても、人が代わり、また一からになってしまう。ぜひ、このメンバーのうちに話しを具体的にしていきましょう!」 
     空気が変わった!せき止められていたものが外れ、流れが一気にまっすぐ流れていく。
     2時間に及ぶ話し合いが終わり、それぞれがやるべきこと、自分がいる組織へ伝えるべきことが明確になり帰っていった・・・。そう感じるのは、この話し合いに臨んだ方々の表情を見ればわかる。
     帰っていったあとの事務所奥の部屋に戻ると、椅子にへたり込んだ。
     勝負どころとわかっていて臨んだ話し合い。絶対に実りのある話し合いにしなければならないというプレッシャーで、ここ何日つぶれそうだった。
     自分ががんばればいいという段階はとうに過ぎていた。今日参加した機関の方々が、一歩前へ足を進めてもらわなければできないものだった。
     明日からは、この話し合いで決め合ったことに沿って、具体的に物事を進めよう。
     でも、今日一日だけは充実感に浸ろう・・・。自分しかわからないことだけど、自分の中で自分をほめてあげよう。
     「がんばったな!さわ!」
     そして・・・・・・、ゆっくり寝よう   
     まだ、詳細については書けず、抽象的な文章ですいません。
     もう少ししたらみなさんにも、この日を起点に大田区の中で大きく進んだ中身をお伝えいたします。
     
    8月20(土)・21(日)に開催される、大森地域の商店街組合主催によるイベント、「石巻復興フェア」にみま~もは、かき氷屋さんを出店します。
    その名も、 『 涼亭みま森 』
    この日は、出店会場の飾り付け。昭和の懐かしい雰囲気を、お店の中に作り出してみました。
    イベントまでもうすぐです。
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