みま~もを取り組んで7年、いろんな人たちと巡り会うことができた。
この人たちとは、
「みま~も」 への一歩をもし踏み出していなかったら、きっと出逢うことはなかったでしょう・・・・。
そう考えると、みま~もにはお礼を言わなければいけないのかもしれませんね

そして!今までのみま~もの歩みでつながった皆さんが、全国から大森に集うことになった。
名づけて!
『 みま~もサミット2015! 』
最初は、たまたま東京にくる予定があった10名ほどの鹿児島の皆さんと飲み会でもする予定でした。
せっかくなので呼びかけると各地から人が集まることになり、これだけのメンバーが集まるのなら飲み会だけではもったいない!と、各団体の取り組みをパネルディスカッションで紹介することに・・・。
最終的に参加者は100名に迫る勢い

今週末のサミットに向けて、今、わが包括支援センターリーダー たぐナースがみま~もサミット用資料に呼びかけ文を書き込んでいる。
― 第1回みま~もサミット開催にあたって ―
今年誕生7周年を迎えたみま~も。 『 気づいて・見守る・まちづくり 』 を合言葉に、たくさんの人と出逢い、つながり、今日まで歩んできました。その人数は、何百人、何千人、もしかするとそれ以上かもしれません。
東京都大田区で始まったみま~もの活動が、全国各地の専門職や行政、住民の皆さんに興味を持っていただけたのは、地域性はあれども、超高齢社会を生きる日本人として、きっと最終的に目指すものが同じだからだと思います。
そして今日、みま~もサミットと題して、この大田区に全国から皆様をお迎えできることを、心からうれしく思っています。
短い時間にはなりますが、みま~もがホストとして心づくしのおもてなしをさせていただきますので、全国各地で活き活きと活動されている仲間たちと過ごすこの時間が、参加者の皆さんの明日からの活力になることを祈念します。
皆様!お越しをお待ちしています!
みま~もサミット2015のチラシはこちらをクリックしてご覧ください。
NHKスペシャル 「無縁社会シリーズ」の取材協力を通して出逢った池田記者。この番組が池田さんとの縁を今も継続させてくれている。
平成26年2月、NHK記者 池田さんがつないでくれたことがきっかけで、「鹿児島医療介護塾」の皆さんと出逢いました。
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26年6月、再び鹿児島へ!鹿児島医療介護塾 メンバーとともに、Oさんが経営する「達者の家」へ!
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1ヵ月後、鹿児島の皆さんがみま~ものホームグラウンド大森に来てくれました!
鹿児島医療介護塾の皆さんが大森に訪れてくれた時には、あおいけあ代表取締役 加藤忠相さんを連れてきてくれた。
加藤さんたちの、地域を巻き込んだ取り組みに触れたくて藤沢に2回足を運びました。
加藤さんや、熱き思いを持った仲間たちに触れるたびにエネルギーをもらっています。
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27年2月、三度の鹿児島。みま~もの具体的な運営方法を、実際使用している資料を基に説明しました。桜島、障がい者施設 「しょうぶ園」などに連れて行ってもらうことができました。
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群馬県の専門職を対象とした集まりに参加して出逢ったのは河村さん。1年後、河村さんは自らの力とネットワークで「街の相談室」を立ち上げた。そして約束通り「みま~もぐんま」を発足!
師匠の東毛敬愛病院 院長 頴原先生と、初めて来たみま~もキッチンでエプロンをしてお手伝い

大いに参加者を盛り上げてくれました。
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27年3月、この2人を中心に「みま~もぐんま」が発足!みま~もとして初ののれん分けとなりました。
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熊本県熊本市にあるNPO法人 あやの里 副代表 岡元さん。
自身の施設敷地内に、地域の集いの場 「as a cafe 」 を立ち上げた。
知り合いの世界的に有名なクリエイター マンジョット氏とともに生み出したこだわりの空間です!
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熊本県熊本市の皆さん、待ってるよ!
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