大田区発の地域包括ケアシステム-おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)

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2011.6.26専門は何ですか???
  •  みま~もステーションの取り組みから、いろいろな面でご協力いただいている「カドヤ建設」のNさん・・・。
     「カドヤグループ」は、建設・不動産、そして食品と、大森地域に根ざし、幅広い経営をしている。
     このカドヤ建設の代表取締役がNさん。
     大森生まれ、大森育ちのNさんは、私たちが取り組んでいる「おおた高齢者見守りネットワーク」が今年度から取り組んでいるみま~もステーションに、協賛企業という枠を越え、「一地域住民」として、力強く関わってくれている。
     商店街の空き店舗にみま~もステーションの拠点を置く計画も、このNさんの情熱が商店街組合を動かした。
     この拠点は、来年度に改修を加え、立ち上がる予定です。
           ↓
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     立ち上げに向けて、助成の申請をNさんや商店街のみなさんと準備を進めています。
     そんな準備を進めている中で、私あてに、Nさんから連絡が入った。
     電話に出ると、Nさんは開口一番私にこう言った。
     「ところで、沢○さん。あなたは何の専門家ですかぁ?医療ですか?福祉ですか?それとも・・・、
    何ですか???」

     ありゃりゃ~!    
     Nさ~~~~ん、もう付き合って1年以上たつんですよぉ~  
     たのんますよぉ~~~~~ 
     でも・・・・、と思う。
     このNさん、要は、「どんな専門やどんな分野、肩書き・・・」
     そんなもの関係なく・・・、この会に期待を込めて関わってくれているということ。
     それが何より私はうれしい・・・  
     自分が何の専門か・・・? じつは、私も最近よくわからないんですよね 
     最近では、意識して専門用語を使わないようにしてるし・・・。
     院内では、医療用語。現場にいれば、福祉業界用語が飛び交っているんですけどね・・・ 
     何なのでしょうね?
     自分でもわかりませんが、地域に暮らす、地域で働く人たちと普通に接していたいからなのかも知れません。
     専門をひけらかさないとか、無理にそうしているのではありません。
     気づいたら、こうなっていたんです。
     ただひとつだけ言えることは、自分を今、揺り動かしているのは、自分が持つ専門に他ならないこと。
     持っている専門で地域に出た時、地域に暮らす人たちと出逢った時、気がついたらこうしていたんですね。
     自分が何なのかと問われると、この地域の人たちにはもう資格など言う必要はない。
     私は私。
     やはりこう答えましょう!
     「皆さんが暮らすこの大森の、皆さんがよく知っている地域包括支援センター入新井の
    センター長です!!」と、胸を張って・・・。

     
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    事業所: 未分類

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