先週は、東京大学の学生たちが多く訪れる1週間でした。
東京大学医学部健康総合科学科の2名は、みま~もに取り組んでいる地域包括支援センター入新井に1週間の実習!この実習はもう3年ほど受け入れています。
医学部健康総合科学科実習生が来ている期間中に、東京大学工学部機械工学科Yくんがやってきました!
このYくんは首都大学東京大学院都市環境科学研究科 松本先生の紹介でつながりました。この日は松本先生とともに、卒業研究の成果を協力した私たちに報告をするため来てくれたのです。
研究テーマは「独居高齢者の支援方策決定のための住環境評価手法の開発~散らかり度合いの定量化の提案~」。
自身が研究したものを誇らしげに私たちに話すYくん。
Yくんの話に対して興味深々に聞き入り、質問や意見を述べる実習生たち。このやり取りを見ていて、「未来は明るいなぁ~~~」とうれしく微笑んでいるおっさん(私)(^_^.)
この学生たちが意欲と探究心を持ち続け、いつか私たちとともに地域を考え合うことを夢に見ながら、楽しいひと時を過ごしていました (^_^)v
首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 松本先生が、東京大学工学部 機械工学科 Yくんを連れてきました。
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Yくんの研究成果を、東京大学医学部健康総合科学科の実習生たちと聞きます。
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散らかり度を測るために使用したのが3Dスキャナ。
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私たちの事務所を3Dスキャナで撮影。きょとん顔の私が画面に登場!(^_^.)
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Yくんの研究成果に聞き入っちゃいました。
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Yくんの研究成果に聞き入っちゃいました。
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