大田区発の地域包括ケアシステム-おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)

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2011.10.15見守りとはつながること・・・。
  •  おおた高齢者見守りネットワークの活動を通して、様々な方との出逢いがある。
     昨日は、ある企業の方々と懇親を深めました。といっても、いつものように皆さんは焼酎をボトルで頼みガブガブと・・・ 
     私は、飲み屋では珍しくあったアイスコーヒーを飲みながらの語らいです 
     この企業の皆さんは、様々な分野の企業で経営をされてきた第一線級の方々が集い、起業したいわばチーム!
     私から言えば、いわば人生の大先輩たちです。
     ある取り組みを通して知り合い、おおた高齢者見守りネットワークの協賛企業として、セミナーにも毎回参加してくださっている皆さん。
     この中の一人、代表取締役 Kさんが、私にこう話す・・・。
     「いやぁ~、私たちはね、このみま~もさんの取り組みに学んだんですよ!
     一時はどんどんシステムの性能を求めて傾倒していった時期もあった。でも、ちがうってことに気づかされたんです!
     緊急通報や、センサー、GPSなどなど、今、世の中には様々な見守りの機器がありますが、地域とつながることを考えたハードやシステムはない。
     それを、皆さんが取り組んでいる『 SOSみま~もキーホルダー登録システム 』 が、ものの見事に可能にしたんです!!」
     
     この企業の方々は、みま~もで取り組んでいるセミナーや、ステーションに参加し、参加する高齢者に直に会い、このような実感を持ってくれています。
     そして、今、この企業の方々は、SOSみま~もキーホルダー登録システムに どうしてもこれから必要なもの の開発に取り組んでくれています。
     先日、この どうしてもこれから必要なもの の概要書を持ってきてくれました。 
     その概要書の中には、赤字で強調している文章が入っていました。
    我々は・・・、
    「高齢者の見守りとは、監視ではなく、地域とつながること!!」
    という発見をしました。

     取り組みの一つひとつに足を運び、そこの中で、地域住民と地域で働く専門職たちが、たしかな形でつながり合っていく一つひとつの出来事を見つめ続ける中で、このような発見を言葉にしてくれたこと・・・、素直にうれしく思いました。
     立場も今まで歩んできた道もちがえども、共通の目的を持ち実感を共有することの中で、ひとつのことに喜び合ったり、感動したり、そして、力を出し合えたりすることができることを、この方々から学びました。
     今日のセミナーにも準備から参加してくれています。
     このみま~もの取り組みをしていなければ、まちがいなく会うことのなかった人たち。
     その人たちと、今、普通に、「やれ、セミナーだ、ステーションだ、キーホルダーだ・・・」と会話しているこの日常が、自分にとって本当に大切なものだと感じています・・・・。  
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