大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

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2014.1.27ただそれだけの話し
  • 意見がちがって当たり前。
    だから、他者から学ぶことができる。
    何かをするのに、「何かのため!」と大上段で振りかざす・・・。そういう人とは、自分だったら何かをしようと思わない。
    人のためと漢字で書くと、「偽」となるんです。
    でも、何をするにも「自分のため!」と言えない自分もいる。
    だから、何をするにも自分にとって何が大切なのかと一生懸命引き寄せて考えてみる。そういう自分がそこに在るのであれば、「まだやれる!と思おう」と思っている。
    具体的な目標に向かって、実際に何かをやってみる!そこの中には、絶対に何か生まれているもの、育まれているものがある。
    人と人とが目標に向かって何かを取り組む。この何よりも崇高なことに何も生まれてこないはずはない。そこに何かを感じとれない自分にだけにはなりたくない。
    なりたくないと思う自分がいれば、次に何かをする資格がある。そう思おうとも思っている。
    完璧な人、完璧なことなど在るはずがない。
    そこをとやかく言っても仕方がない。
    発展するのか、しぼんでいくのかは「こうしたい、やりたい!」という思いに至った原点を、自分が持ち続けられるかどうかでしかない。
    「何かをしたい!」
    そう思うのであれば、やりゃぁいい。そこにやるための理由などつけ加えるから難しくなるだけ。
    ただそれだけの話し。 以上!
    201401261 095128

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