大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

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牧田総合病院主催 第6回地域連携懇話会 (2016年6月15日)PHOTO GALLERY
堀田聰子さんは大森に来てから帰るまで、みま~もたちを肌身離さず抱えながら、日本の未来を語り、私たち大田区の専門職たちがまちづくりのために何ができるのか?考えるきっかけを投げかけてくれた。
厚生労働省政策統括官 社会保障担当 (当時)武田俊彦さんは、国が描く日本の未来に、みま~ももともに歩くことができる通行手形をプレゼントしてくれた。

当院主催 第6回地域連携懇話会。参加者は250名、当院関係者は70名、320名の区内医療・介護専門職・行政職員が一堂に集まる。
※写真をクリックすると拡大します。
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