最近、みま~もサポーターの人たちのブームは、商店街にあるみま~もの拠点「アキナイ山王亭」で開催しているみま~もの講座に参加して、帰りに「おおもり語らいの駅」でお茶して帰ること (^_^)v
今日も、お昼前に続々とおおもり語らいの駅にみま~もサポーターの皆さんがやってきた。手芸部の先生Oさんは、自宅にあった包丁を持ってきてくれた。「切れ味いいからここで使って!」
商店街に最近オープンしたパン屋さんで買ってきたパンをみんなでシェア!
お昼ご飯の話題は、カドヤ建設常務取締役 野口さんからいただいた糖度11以上のブランドスイカをいつ食べるか??? (^_^;)
そして、終戦記念日にちなんで当時の話。
アキナイ山王亭のあたりは、闇市のお店であふれかえっていたのだとか・・・・。
ふっと思う・・・。
ここにいる人たちは、たしかにこの地域に暮らしているがもともと知り合いだった人は誰もいない。
みんなみま~もの活動を通して知り合い、今ここにいる。
そして、協力して行っているみま~もの活動を通して、個人個人のつながりも太くしている。
日常的に共通の取り組みを通してつながり合っているからこそ、何かあった時に助け合うこともできる。自ら「助けて」と言うこともできるだろう・・・。
自分が楽しく、豊かさを感じることができるからこそ、人は他者に目を向ける。わが町のために自分ができることを考えることができる。
ここにいる人たちが、みま~もの輪をわが町に広げていく主体となっていくのです。
今日は手話ダンス講座を終えた人たちが、商店街に新しくオープンしたパン屋さんで買ったパンを持って、おおもり語らいの駅にみんなでお茶しにやってきた。
パンを食べやすい大きさに切ってぇ~~、お皿に盛ってぇ~~~~、「みんなで食べましょ!」♡
手芸部の先生Oさんは、家にある包丁を持ってきてくれた。
「切れ味いいからここで使って!」
カドヤ建設常務取締役 野口さんからいただいたブランドスイカ!
この包丁でさばいて、来週いつ食べようか?
ひとしきり語り合って、来週のやることを確認し合って、片付けをして夕方前に帰っていきました。