先日お越しいただいたA区民生委員の方から1枚のはがきが届いた・・・。
梅雨空になぞらえた自身の気持ち・・・、民生委員として、自身が本来求めている地域づくりとは?おおもり語らいの駅となりにある青果屋さんとの交流を通したさりげない人と人とのつながりとあたたかさ・・・。
そんなこの方の気持ちが、思いが、文章の中に表現されていた。
青果屋さんがお裾分けでくれたライチとタマリンドの爽やかな甘さは、いつまでもこの方の心に爽やかな甘さを思い起こしてくれることでしょう・・・(*^_^*)
この方々にこんな風に思っていただくことが一番うれしい・・・。
なぜなら、みま~もの活動を通して築こうとしている「気づきのネットワーク」と「対応のネットワーク」の循環には、地域に暮らすこの方々の理解が不可欠だから・・・。
この方々のまずは「やりがいや楽しさ!」が、地域の元気と共感の広がりを生み出すと信じているから・・・。