「~前略~ このように垣根のない予防・医療・介護ネットワークを構築し、また大田区から運営委託されている「大田区地域包括支援センター入新井」では、みま~も!(おおた高齢者見守りネットワーク)事業として、様々の地域づくりセミナーを開催しています。
医療・介護のみでなく、元気なうちから地域の町内会、商店街、様々な事業所、行政と交流を図ることがまさに地域包括ケアシステムの構築と思われます。」
当院 牧田総合病院ホームページに掲載された 当院 理事長 「年頭の挨拶」 にこのような文章が書かれていた・・・。
全国の地域包括支援センターが地域包括ケアシステムの中核を担うことができるために、私は「母体法人の理解」が欠かせないと思っています。
当院では、理事長(脳神経外科医)がみま~もの認知症セミナーで講師を行ってくれたり、院長(内科医)が感染症対策について話してくださったりする中で、法人内にある地域包括支援センターへの理解を深めてくれています。
先日はキーホルダー事業が24時間対応になったことを、理事長、院長2人で喜んでくれました
この理解があるからこそ、私たち地域包括支援センターが「みま~も」を通して地域包括ケアシステムの具現化に向かえているのです。
引用した当院ホームページ「理事長からの新年の挨拶」はこちらをご覧ください。
みま~ものおふくろさん!Nさんが、みま~もファームの水やりのあと新年のご挨拶に来てくれました。
何と何と!ファームで取れた大根を煮物、炒め物、なますにして「お昼ご飯にどうぞ!」
Nさんありがとう。
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大根と鶏肉の煮物
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大根の葉と皮の炒め物
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なます!
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Nさんいつもありがとう!今年もよろしくね!
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うちの職員たちも、Nさんが大好き♡
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