大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク（みま～も）
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2016.3.28みま～もぐんま１周年！ ②
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みま～もぐんま一周年記念地域づくりセミナーは１００名の参加で大成功！ここに参加した住民・みま～も協賛メンバーが、みま～もぐんまの２年目の扉を開けていくのでしょう。
セミナー終了後、みま～もぐんまの拠点「街の相談室アンクル」へ！東毛敬愛病院 頴原院長が病院の敷地内に地域の拠点を築いた。
この地を訪れる度に、みま～もぐんまの息吹と可能性を感じる。
その後、本日２ステージ目となる多職種ネットワーク交流会へ！交流会の会場は、みま～もぐんま協賛企業が経営する結婚式場「ロイヤルチェスター太田」。
交流会にはみま～もぐんま協賛メンバー、みま～もぐんまの取り組みに関心を寄せる太田市の事業所・企業の人たちが集まった。
私はここで、そもそも地域包括ケアシステム構築のために望ましいネットワークを「個人間のネットワーク」ではなく、「組織間連携ネットワーク」であるという定義のもと、みま～もについて説明をしました。（図参照）
群馬での役割を終え、ほっと一息。明日は早々に帰るとしましょ (^_^)
みま～もぐんまの拠点、「街の相談室アンクル」へ！みま～も大森地区代表 片山さん興味津々。
本日２ステージ目！多職種ネットワーク交流会へ！
会場は、みま～もぐんま協賛企業の結婚式場 (^_^)v
日中は、地域住民を対象に、夜は専門職、企業の皆さんを対象に・・・。
夜の部では、地域包括ケアにふさわしいネットワークとは？を中心に話しました。
みま～も大森地区代表 片山さん、大田区のみま～もを代表してがんばっていました。
東毛敬愛病院 頴原 禎人 院長。病院として地域にできることは何か？この考えのもと、自身の病院敷地内に地域の拠点を築いてくれました。
みま～もぐんまの２年目が、このメンバーから始まります。
事業所： 大森
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