みま~も副代表 薬樹株式会社 代表取締役 町田さんからメールが届いた。
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「 昨日、ふと見つけたワインを地域包括支援センター入新井に送りました。
ワインの名前は『 澤登 』です。
故 澤登 晴雄さんという山ぶどう研究家の名前をとって作られた岩手のワインですが、
澤登 晴雄さんのおっしゃる事が、みま〜ものみなさんの活動や澤登さんの気持ちに通じるような気がして、思わず買っちゃいました (^_^;)
いつぞやに皆さんでご一緒出来ればと思いまして。 以下、引用です。
『 ワインはその国の気候風土から生まれるもの。その土地を映す鏡であり、風土と文化を飲む産物であるといわれる。まさに、その国で育ったブドウを使って無理なく作ったものほどおいしいし、健康にもよい。』
フランスにはフランスの、イタリアにはイタリアの、ドイツにはドイツの、さらには各地方ごとに、それぞれの気候風土に根ざしたブドウがあり、それを最大限に生かしたおいしい健康的なワインがある。」
町田さんのメールの文章を、そのままネットワークに置き換えてみた。
「ネットワークは、その町の気候風土・文化から生まれるもの。気候風土に根ざし、最大限に活かしたものほど取り組みに魅力があり、活力がある!」
町田さん、ありがとうございます!このワインは、みま~もの仲間たちとともに味わって飲みましょう!
地域に根ざし、その土地の気候風土を活かした味を堪能しましょ ♡
ちなみに、この澤登 晴雄 さんは私の親戚ではないみたいです。父親は「はるお」ですが漢字がちがいました (^_^;)
町田さんから『ワイン澤登』が届きました!