このことを通して、自分ではSOSの声を上げることのできない人、ニーズが見えにくい様々な人と事業を通して関わり続ける。関わり続けるからこそ、その「人」の「どう生きたい!何を大切にしたい!こんなまちでくらしたい!」が見えてくる。
みま~もは、様々な人・組織のつながりを力に、このまちに必要な更なる展開を生み出すための「プラットホーム」!
※「プラットフォーム」・・・分野・領域を超えた地域づくりの 担い手が出会い、更なる展開が生まれる“場”
厚生労働省 令和元年「地域共生社会に向けた包括的支援と 多様な参加・協働の推進に関する検討会 (地域共生社会推進検討会)中間とりまとめ(概要)」P9~P10に書かれていることは、まさに、みま~もが目指す形!
協賛事業所・企業で開催した勉強会では、この図のプラットホーム部分にみま~もを入れて説明・・・。
協賛企業で働く仲間たちが、協賛事業所で働く専門職たちが、自分たちが取り組んでいることの「価値」を改めて共有することができた。
みま~もはこれからも、地域の「プラットホーム」であり続ける!
「地域共生社会に向けた包括的支援と 多様な参加・協働の推進に関する検討会」 (地域共生社会推進検討会)
中間とりまとめ(概要)
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https://www.mhlw.go.jp/content/12602000/000529723.pdf