大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

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みま~もからお届けする最新ニュース一覧です。メディア掲載情報などもご紹介します。
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みま~もからお届けする最新ニュース一覧です。メディア掲載情報などもご紹介します。

  • 2017.5.27

    ウェルケアカフェ 「集合住宅で暮らし続けるために必要な~もの・こと・人・場所~」

    医療や福祉分野の専門職、民間企業、行政機関が連携して、地域の高齢者の安心・健康をテーマに大田区で活動しているのが「おおた高齢者見守りネットワーク」です。
    今回は大田区地域包括支援センター入新井センター長 澤登久雄さんに同組織の活動について教えていただきました。

    ウェルケアカフェ 「集合住宅で暮らし続けるために必要な~もの・こと・人・場所~」

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  • 2017.2.22

    市民科学研究室 みま~もヒアリング報告

    NPO法人 市民科学研究室で、みま~もの取り組みが紹介されました。

    こちらをご覧ください。

    健康まちづくりヒアリング報告 みま~も

     

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  • 2017.1.23

    「SOSを出せない人にも手が届くように」私が介護現場から町へ飛び出した理由

    THE HAFFINGTON POSTに、みま~もの取り組みが紹介されました。

    『 この食堂を手がけているのは、東京都大田区の「おおた高齢者見守りネットワーク(通称:みま~も)」。地域が1つになって、高齢者の生活を支援する「地域包括ケア」のパイオニアとして、全国から注目を集めている。』

    詳細はこちらをご覧ください。

    「SOSを出せない人にも手が届くように」私が介護現場から町へ飛び出した理由

     

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  • 2016.10.7

    平成28年度版 厚生労働白書に紹介されました!

    今回掲載されたのは、平成28年度版 厚生労働白書 第1部 「人口高齢化を乗り越える社会モデルを考える」。

     

    「地域包括ケア」の実現のため、日本全国の地方自治体、各種団体、住民の方々は「どうやってネットワークを作っていくか」ということを非常に悩まれていると思う。地域によって事情が異なるため作り方やあり方などに「これ」という正解はないが、ここでは地域包括支援センターが核となって見事なネットワークを作った話を紹介しよう。

     

    詳細はこちらをご覧ください。

    63ページ~65ページに掲載されています。

  • 2016.9.18

    東京都大田区発の高齢者見守りネットワーク「みま~も」の取り組み!

    本来、あらゆる社会福祉サービスは、それを知っている人だけが使えるようなサービスであってはなりません。「地域包括ケアシステム」もまた、地域に住む誰もが、日頃からその存在を知り、いざという時にはすぐに頼れる体制が整っている必要があります。

    また逆に言えば、地域に住む誰かがそのサービスを必要としていることを、サービスを提供する側、あるいは周りに住む人間が気づき、手を差し伸べられる体制が整っていなければならないのです。つまり「気づきのネットワーク」が出来ていなければなりません。

    こうした「気づきのネットワーク」の構築において、素晴らしい取り組みを行っているのが、東京都大田区発の地域包括ケアシステム「おおた高齢者見守りネットワーク」です。愛称は「みま~も」と言います。

    記事の全体はこちらをご覧ください。

    KAIGO LAB 東京都大田区発の高齢者見守りネットワーク「みま~も」の取り組み!

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  • 2016.8.11

    医療・保健・福祉の専門家が 地域でつながることの重要性

    日本医療企画が新たに発刊した月刊誌 「月刊医療経営士」(H26.7創刊)に、連載をさせていただいています。(全5回予定)

    私が連載しているページの特集は、「部門別マネジメントのツボ」
    地域医療部門が担う役割の一環として、みま~もについて書いています。

     

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    医療・保健・福祉の専門家が 地域でつながることの重要性
  • 2016.8.11

    職員が地域に足を運ぶ病院づくり

    日本医療企画が新たに発刊した月刊誌 「月刊医療経営士」(H26.7創刊)に、連載をさせていただいています。(全5回予定)

    私が連載しているページの特集は、「部門別マネジメントのツボ」
    地域医療部門が担う役割の一環として、みま~もについて書いています。

     

     

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    月刊医療経営士 平成28年7月号 「職員が地域に足を運ぶ病院づくり」
  • 2016.2.16

    株式会社リクルート住まいカンパニー「SUUMOジャーナル」 に、高齢者見守りキーホルダーの記事が掲載されました!

    株式会社リクルート住まいカンパニーのインターネットサイト「SUUMOジャーナル」 が、みま~もが生み出し大田区の高齢者施策の事業となった「高齢者見守りキーホルダー」について、大田区と私たちに取材を行い詳細にまとめてくださいました!

    SUUMOジャーナルキーホルダー事業掲載ページはこちらをクリックしてご覧ください。

    大田区では、65歳以上の5人に一人が「万が一の安心!」のために携帯しています。

    「見守り=把握・監視」という従来の見守り機器とはちがい、「見守り=つながること」をコンセプトにしているみま~も発信「高齢者見守りキ-ホルダーシステム!」ぜひご一読を!