大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

文字サイズ:
2007.10.13大田区で働くみんな集まれ!!
  •  私たちの包括支援センターで4年前から行っている「大田区介護従事者交流会」のお知らせです!
     大森地域のさまざまな事業所の仲間たちと、事業所・職種を越えた横の連携をつくりたいという思いで開催したこの会も、回を重ねるにつれ多くの方々が参加してくださるようになり、昨年は94事業所200名の方々の参加で開催することができました。
     
    この仕事を続けてきた中で痛感しているのは、地域でこの仕事を続けていく人たちが少ないこと。
     介護保険制度が始まって、来年4月で8年。まだまだ産声を上げたばかりのこの福祉の専門職集団です。しかし、様々な理由で退職・転職していく人たちが多い現状です。
     「この仕事は続けていきたいけど、低賃金、重労働で生活が続かない」「職場の方針についていけない」など、思いを抱いてこの世界に飛び込んできた素敵な方々が続けていくことができない環境を何とかしたいという思いは、この仕事を続ければ続けるほど、新しい人と出会えば出会うほど痛切に感じます。
     
    ひとつの職場内で少人数のスタッフ内で、乗り越えていくことも大切だと思いますが、職種、在宅・施設サービス、福祉・医療・行政、多くの枠を超えた顔の見える連携。
     多くのこの業界を支えている人たちとの大きな輪をつくることが日々の忙しさの中で、この仕事を続けている自分自身の確信につながると信じています。
     
    今回は大田区高齢事業課の方にも参加してもらいます。
     行政の方々にも、高齢福祉を支えている地域の専門職の土壌が育たない限り、地域の高齢福祉計画など立てることができないことを伝え、行政として、「現場で真剣に働いている人たちに本当の意味でエールを送って欲しい」と思い声をかけたところ、参加してくれることとなりました。
     
     今の私たちが、大田区の土壌をつくることが未来の専門職を目指す人たちにバトンをつないでいける、目指す人たちが増えていくことにつながる、小さな歩みでしょうが、そうあってほしいと思います。
     個人での参加も大歓迎です。「第4回大田区介護従事者交流会」へ参加して、大田区で、同じ世界で働いているもの同士おおいに語り合いましょう!
    11月22日(金)18:30~21:00 「大森東急イン」5階 
                          フォレストルーム
    詳しい案内は、10月15日に更新します。
    こちらです。プリントアウトしてFAXにて送付してください。
            ↓
    http://noborisawa.web.fc2.com/kouryu4

    事業所: 未分類

    カテゴリー:タグ:
    Pocket
    LINEで送る

    コメントを残す

    CAPTCHA