大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

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2009.4.27感動の持続
  •  一つの物事をやり遂げた時、人は感動し喜びを実感します。
     物事のハードルが、自分にとって高ければ高いほど、今の自分では乗り越えることはできない。そこに人間的な成長を求められる。
     感動は、「自分を成長させたい・・・」、そこに立脚する自分がいたとき、初めて味わえるもの。
     私はこの「感動」というものを、人との関係で大切にしていきたいと考えています。
     人のために何かをするという発想ではなく、自分が関わる場において、環境を創り変えることを自分のこととして、力を注ぐことで得られる達成感。
     何でもできるスーパーマンが、ひとりで何かを創り上げても、みんなの喜びにはならないし、創り上げたものは、みんなのものではない。
     一人の力では決してできないようなものを、みんなで力を合わせてやり遂げる・・・。そこに感動が初めて生まれるんだと思っています。
     この「感動」という心の動きは、持続させなければ意味がありません・・・。
     感動を力に次へ向かう。何の取り組みでもそう、常に成長できる、成長したからこそ見える次の峰へ向かう姿勢・・・。これが感動を持続させていく力になります。
     感動は人を動かすことのできる大きな力です。しかし、この感動を自分自身の成長につなげていく力にしていくことがなければ、感動はすぐに冷めていきます。「あの時は感動したねぇ~」と思い出話にしかなりません。
     自分の心を揺り動かすほどの感動は、自分自身の生き方がこれを求め、努力したからこそ得られるもの。
     だから、感動を分かち合うということは、目的を一緒に、努力しあったからこそできるものなんです。
     これからも、感動を共有できるネットワークづくりを目指していきたいと思います。 
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