ある日、朝一番に「大したことではないんですが・・・・」
「みま~もレストラン」で、協力をしてくれているNRE大森弥生ハイツ施設長 Kさん(大田北高齢者見守りネットワーク副代表)から連絡が入りました。
「みま~もレストランにいつも参加している AさんとBさんが、うちの映画会に来てくれているんです・・・。しかもBさんは、先週も来てくれてるんですよぉ~!」
「へぇ~、本当・・・。うれしいねぇ~」
このKさん・・・。施設を運営するにあたって、自分自身の強い想いがある・・・。それは、「地域に共存してこその施設・・・」
それを聞いていただけに、そして、この想いを実現するため、母体である本社、そして、職員に認めてもらうための努力を、ずっと見ているだけに、この一言は自分のことのようにうれしい・・・。
そしてこのような、ある意味、些細なことを「うれしい」と、言葉にできるKさんの人柄が、自分の心をあたためてくれる。
最近よく思う・・・。
些細なことに喜びを見いだせる、些細なことを見つけることができる、些細なものを感じることができる・・・。これが、人と向き合うことを職業としている自分たちにとって、何より大切なことなのではないかと・・・・。
このような些細なことに喜びを見いだせる人と話をしていると、いつしか自分の方が嬉しくなってくる・・・。自分もがんばろうと想うことができる・・・。
「沢さん、今度のレストランでは、一緒にギターを弾きましょう!」
この施設のKさんと共にがんばっている相談員のOさん・・・。レストランに訪れる参加者の人たちが「参加してよかった!」と思えるよう、様々な企画を考えてくれている・・・。
このOさん、見たことはないんですが、音楽はプロ並みの腕前だそうです。ちなみに私は、ギターは多少弾けますが、すべて自己流・・・。これで、Oさんとコラボレーション・・・
まぁ、いいか!腕がない分、魂の演奏と、歌声を、参加する皆さんに届けましょう・・・。魂で演奏する曲は、「翼をください」、「見上げてごらん夜の星を」、「想い出の渚」。
Oさんから言われたら断れません・・・。施設長 Kさんの想いを、実際に形にしているOさんですもん!やるからには、「余興や出しもの」ではない、「本物」を絶対届けてみせます

ただ・・・、来月のレストランのメインは、
あ・く・ま・で、「調理実習 パン作り」です。
私たちの演奏は、プログラム全体からいえば些細なものです・・・。主食の味を消さないで、逆に引き立たせる、バターやジャムのような演奏を、まぁ、めざしましょ!
アジサイが、あちらこちらで目にする季節となりました・・・。
↓