先週末、ショックなニュースが耳に届いた・・・。
私たちの地域管轄行政センター係長Nさんが、急であるが異動となってしまった。
「なぜこの時期に・・・、なぜ、この人を・・・・」、思うところは多く、行政の体制に対しての不満になりかねないので差し控える・・・。
昨年、「大田北高齢者見守りネットワークをつくる会」の4月発足に向けて奔走していた頃、N係長に自分たちの描いている青写真を伝えた・・・。
N係長は、自分たちの信念を推し量るようにじっくりと話を聞き、「自分が行政機関としてやれることはやってみる・・・」と、私たちがイメージで伝えた「見守りネットワーク」の取り組み趣旨を、すぐに自分名義でまとめてくれ、町会、自治会へ協力を依頼してくれた・・・。私たちの4月発足に向けたスピードに、合わせてくれるような機敏な動きでした・・・。
4月の第1回イベントをダイシン百貨店で開催した時も、前日準備に参加してくれ、誰よりも力仕事を手伝ってくれた・・・。
夏に近隣の小学校のイベントに、「大田北高齢者見守りネットワーク」として参加した時も、みま~もくんの缶バッジを、休みの日に自宅で100個あまり作ってくれた・・・。
渋谷区の包括研修に呼ばれ、私が「地域づくり」について話をした時も、不安がる私と一緒に、渋谷区までついてきてくれた。そして、私の話し以上に、包括職員に熱く語っていたのもN係長でした・・・。
17時に研修が終わり、23時過ぎまで約6時間以上、渋谷で呑み、大いに語った・・・。いつも、いつも、私たちの取り組みに、行政機関の責任者として何ができるのか・・・、を考えてくれていた。
責任者として大切なことは自らが率先して動いていくこと、ということを私に教えてくれました。
そして、私たちが自由に活動できるようにするのが自分の役割と、いつも、私を守り、励ましてくれていた・・・。
N係長の異動を聞いて、様々な方から、「N係長も、落ち込んでいるから電話してあげれば・・・、会いに行きなさい・・・。送別会開かないとね・・・。」などと言われるが、何を話したらいいのか?また、送別会を自分で企画するというような力が湧いてこない・・・。
一つ言えることは、N係長がこの時期に、私たちの管轄にいてくれたこと。そして、私たちに力をかけてくれたことに対する感謝の気持ちを表すとしたら、この会をさらに強く、大きく発展させることでしかないということ。
N係長が思っていたこと・・・。それは、N係長が担当していた6つの包括が、協力してこの「大田北高齢者見守りネットワーク」の取り組みに関わること・・・。
これはN係長が、私に言いたくても言えなかったこと。「そこまで広げると、沢○が大変になる・・・」という気遣いから、とうとう最後まで言わなかったこと、言えなかったこと、言ってくれなかったこと・・・。
今、実際に関わっているのは3包括。次回7月のセミナーで、地域の皆さんに具体的に発表する予定の、
「SOSキーホルダー登録システム」(詳細については、近いうちに書かせていただきます)に関しては、6包括がこの登録システムに関わる体制作りを検討しています。
「大田北高齢者見守りネットワーク」の種を一緒にまき、まっすぐな太い幹に育ててくれたN係長・・・。
まだまだ、ひよっこの、危なっかしい私を、しっかりとこの1年間支えてくださいました。会が、まっすぐ、そして太く成長してきただけではありません。
N係長など多くの方たちと協力して取り組む中で、私自身も、(自分で言うのもおかしいですが・・・)揺らがない自分に成長させてもらってきました。
N係長の熱い意思は、すべてしっかり自分自身の胸に刻ませてもらいます。これからもこの会をしっかり見ていてください。今までありがとうございました。
今、目の前の新しい取り組みが実を結んだら、会の仲間たちみんなの武勇伝を、酒でも飲みながらじっくり聞いてくださいね
武勇伝は、きっと2時間ぐらいでは語り尽くせませんよ!この日ばかりは朝までのつもりで、今から準備しといてください
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