よく、「大田北高齢者見守りネットワーク」代表のNさんが、発足準備当時(平成20年1月頃ですかねぇ~)の、思い出話をするときに、必ず出る話がある・・・。
当時の思い出話を、Nさんは、大田区の社会福祉士会の会報にも載せています・・・。以下抜粋
さわさんの「のどが渇くんだよね・・・!?」という言葉に応えるように夜の赤提灯に繰り出したことは言うまでもありませんが、彼ののどが渇いていたのは別な理由でした。
包括の仕事は地域の高齢者の支援です。さわさんは自分の担当する地域の、言うなれば「緑化計画」をもくろんでおり、乾いた大地である地域を、何らかの支援で潤したい・・・。
自分自身が乾いていると言っていたことが、2人の好物であるホッピーで、本物の自分たちののどを潤しながら初めてわかりました。私は「さわさんが本気で取り組むならば自分は全力で支える」と応えたわけです・・・。
自分の中から沸きあがってくるもの・・・、自分の心が欲するもの・・・。この自分自身の内から沸き起こってくるものこそ、本当の宝なんだと思います。言われて、外から入れるものは
ほんものじゃぁない。
たとえそこにあるものでも、あえて、自ら望んで手に入れるんです。自分のものにしていくんです。それこそが
ほんもの!正味の、正真正銘の
ほんもの。自分自身の心に染み付いていくんです!
これは、ちょっとやそっとのことではブレない。
私はこの本当の強さを、代表のNさんはじめ、「大田北高齢者見守りネットワーク」にかかわっている、メンバーの皆さんに感じます・・・。
代表のNさんは、この会報の文章にもあるとおり、一緒にホッピーを飲んで、「私が本気で取り組むのであれば、全力で支える」と言っていましたが、あのときの言葉通り、この1年半、本当に一緒に悩んだり、苦しんだり、共に歩んでくれています・・・。
自分自身の中に「
ほんもの」を手に入れる。こういう人たちがどんどん集まっていくと、今の時点ではとどまらない。「よりよいもの、今よりももっと先へ」と、自然と向いていくんです・・・。
改めて、すばらしき仲間たちに、乾杯