大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

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2009.9.27夢を語りましょう・・・・
  •  まっったくちがうことを、5個、6個と同じ時間に対応しながら、日々を送っている・・・。
     それも、こっちは介護保険制度の相談だったり、そっちは病院の医療連携関係、あっちは地域ネットワーク、右は病院医療福祉部の職員相談、左は行政機関との話し合い、上は地域の企業からの相談、下は・・・・、ここまで来てやっと、包括支援センターの相談業務・・・。どれも優先順位などない。
     すべてまったくちがうことのようで、自分の中では、一つにつながっている・・・。
     でも、さすがにしんどい時もある。苦しい時もある。タイムカードを押すと、言葉を発すること自体、したくなくなる時も・・・。
     何でそこまで・・・。よく言われたり、自分で思ったりもします。
     自分には夢があります。
     医療・介護の専門職たちが、本当の意味で地域に目を向け、手をとり合うこと。本当の意味とは、一人の人にだけ目を向けていても限界があることを知ること。そのうえで手をつなぎ合う必要性を一人ひとりが感じあうこと。
     「その人の尊厳を守る」、「その人らしく」専門職の理念として、当然みなさん持ち合わせていることですが、「人は一人では生きていけないんです!」
     自分の担当する利用者と理念を持ち、向き合うとき、地域に目を向ける必要性を感じることは当然のことですし、目を向ける専門職であるべきとも思います。
     その思いで、「おおた高齢者見守りネットワーク」を発足しました。
     医療・介護の専門職たちが、本当の意味で地域に目を向け、垣根をなくし、手をとり合うこと。
     夢はこれだけです。これだけですが、大きな大きな夢です・・・。
     でもこのことに賛同して、この1年半「おおた高齢者見守りネットワーク」には、多くの専門職が関わってきてくれています。
     そして1年半・・・。メンバー一人ひとりが自分たちの変化・成長を実感しながら、会の中でも職場の中でも経験を積み重ねています。
     地域に目を向ける必要性を感じたこのメンバーを慕い、また、多くの仲間たちが加わってくることでしょう。
     
     この夢のために、しんどさ、苦しさは、すべて受け入れることにしました。自分が描いた夢は、実現しなければいけない夢だと気づきました。気づかせてくれたのは、会にかかわっている専門職たちです。
     しんどさ、苦しさは、分け合えばいい・・・。多くの人たちが必要性を感じれば、無期限に頑張る必要もない。いつか、そっとバトンを渡せばいい。
     夢には、自分の中で決めるゴールもなければいけません。 
     「この地域には、いくつになっても、いつまでも夢を追い続けている人がいる・・・・」と、嘲笑されてもいい。笑えば笑え!「理想」だと冷ややかに見る人は見ればいい。
     この業界で働いている専門職が、いくつになっても夢を持てるような業界にしなくてはいけないんです。理想を持たなくて、流れに任せていい方向に行くんですか?介護保険制度がスタートし10年、いい方向に行ってるんですか?
     夢を持ち続けながら、それでも第一線でいきいきと働いている!このような珍しい人物が、先を歩いて道を切り拓いていくんです。だれかがやらなければ道はなく、暗中模索の業界になっていくだけです。
     誰もやらないのであれば、切り拓いていきます。当然、「おおた見守りネットワーク」のメンバーも一緒です。特に代表のNさんは欠かせません。(笑)
     夢はこれだけ。もうこれだけにしときます。多く持ちすぎると必ず逸れていくもんです。 
     夢を持てる、夢に向かっていける自分がいることに、生きがいや幸せを感じ、それだけのために歩んでいく自分でありたいと思います。
     
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    “夢を語りましょう・・・・” への2件のフィードバック

    1. N より:

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      いつまでそう言って貰えるか
      わかりませんが頑張ります!

    2. さわ より:

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       たぶん、ずっとそう言い続けると思いますよ!いつも本当に感謝しています。

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