おおた高齢者見守りネットワーク2月の地域づくりセミナーは、特別セミナーとして「認知症セミナー」を開催します。
この認知症セミナーのテーマは、
「認知症の人と歩む町に!!」 ~正しい理解と音楽と笑顔~
認知症高齢者は、65歳以上の高齢者で13人に1人。85歳以上で4人に1人。この割合は、今後増加すると言われています。それだけではありません。日本の世帯構成は、今後高齢者の一人暮らし、夫婦のみ世帯が急増。
つまり、私たち医療・介護専門職が関わる対象者の中で、
「80歳で、一人暮らしで、認知症」 という方が多くなるということ。
認知症は単なる老化現象ではなく、誰でもなる可能性がある進行性の脳の病気です。認知症の理解がなく、自分でも気づかないうちに進行していく・・・。自分が気づかなければ誰も気づいてくれない・・・。そのうちに生活に支障が出てくるが、自分ではもうSOSの声を上げられない・・・。
このような人たちを、高齢化のグラフや、一人暮らし・夫婦のみの高齢世帯を表したグラフと同じように、右肩上がりにしてはなりません。だからこそ、専門職だけで対応を考えるのではなく、地域で暮らす人たちとともに考えていかなければならないんです。
今回の「認知症セミナー」は、地域に暮らすみなさんだけでなく、大田区で働く専門職のみなさんに広く呼びかけます。認知症について、専門職と地域住民が一つの場で、向き合い、考え合っていきます・・・。
もうそれぞれで考え合うことはやめましょう!地域向け、専門職向け、一方的な学ぶ場であれば必要なことかもしれませんが、認知症はともに考え合う課題です。
認知症は進行を遅らせることはできても、改善が見込める治療は現在ありません。だからこそ、地域で理解し、気づき合い、支え合うことが必要なんです。
第1部は、今回の認知症セミナー「認知症の人と歩む」をテーマに、「こだまクリニック 木之下徹 先生」の講義。
第2部は、うたごえ喫茶ともしびによる音楽会の2部構成。
年明けに苦心したチラシもできあがり、広く地域に呼びかけが始まっています!!
2部のうたごえ喫茶は、新宿のお店の雰囲気そのままに行おうと、NRE大森弥生ハイツ栄養士Sさんが、軽食を準備してくれることになりました。明日はうたごえ喫茶ともしびのメンバーと会場で打ち合わせです。
児童演劇の仕事をしていた頃に戻ったように、なんかワクワクしてきましたよ

うたごえ喫茶ともしびのみなさんには、1曲だけリクエストを出しています。
「そんな町を」という歌です。
じつは、この曲を「おおた高齢者見守りネットワーク」のテーマソングにしたいと、以前からずっと考えていまして、今回が地域のみなさんへの初お披露目となります・・・。会場のみなさんと、うたごえ喫茶ともしびのメンバーとともに、思いを込めて大合唱になればいいなぁ~なんて、思っています
『 そんな町を 』
1 ひとりひとりの 力は小さいけれど みんなで寄せ合えば 大きな力になるさ
■ 君とぼくの 生きている町 夕日のきれいな町 呼び掛け合えば 笑顔がかえる そんな町を
2 ひとりひとりが 心に光を持って 道は暗くても みんなで照らし合おう
■ 君とぼくの 生きている町 夕日のきれいな町 呼び掛け合えば 笑顔がかえる そんな町を
3 ひとりひとりの ささやかな願いだけど ひとつに寄せ合えば 大きな希望になるさ
■ 君とぼくの 生きている町 夕日のきれいな町 呼び掛け合えば 笑顔がかえる そんな町を
4 どんな時でも 人間らしく生きよう そんな思いを みんなであたため合おう
■ 君とぼくの 生きている町 夕日のきれいな町 呼び掛け合えば 笑顔がかえる そんな町を
200名定員のホールいっぱいの人たちとともに、
認知症の人と歩む、そんな町を!! の思いを一つにできたらと思います。
認知症セミナーのチラシはこちらから見ることができます。ご興味のある方はプリントアウトしてFAXにて申し込みください。
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2月27日認知症セミナーのチラシはこちらです。クリックしてご覧ください。A3用紙両面、見開き式の渾身のチラシです!!
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