おおた高齢者見守りネットワークの活動も、丸2年が過ぎ、3年目に突入している・・・。
3年目の今年、今までの活動を通して、創り上げてきたものを整理しようと動き出している。そう、
「みま~ものAYUMI」 創刊!
今年中の創刊に向けて、プロジェクトチームを結成!現在3回の会議を重ねている。プロジェクトチームには、NRE大森弥生ハイツ施設長Kさん、当包括支援センター看護師Tさん、訪問マッサージの事務員で、おおた高齢者見守りネットワークのホームページを管理してくれているMさん、そして心強いことに、東京都長寿健康医療センター客室研究員Nさんも加わってくれています。
平成20年9月7日、Nさんが初めて当包括支援センターにやってきたときのことを書いた記事は、こちらをクリックしてご覧ください。
「おおた高齢者見守りネットワーク」を発足した背景・・・。
そして、そもそもどうやって、このようにさまざまな多職種・多機関が、それぞれの垣根を越えて連携し合い、集うことができたのか・・・?
多職種・多機関が集ってくるこの会の魅力とは何なのか・・・?
今まで積み上げてきた膨大な資料をもとに整理を始めています。
研究員のNさんは、いつものように、私たちが話しだすと、スターバックスのコーヒーを横に置いて、パソコンをパチパチ打っていきます。
このように今までの活動を、改めて整理していくと、色々なことが思い出されます・・・。
「見守りネットワーク!」と、単純に考えていたものが、ある時、じつは地域に暮らす人たちが、近隣の人の異変に気づき、早期に専門職につなげていく、「気づきのネットワーク」と、医療・福祉の多機関が、この気づきにすぐに対応できるよう連携し合う、「専門機関のネットワーク」が、適切な時期に連動し合うことが必要だという発想に行き着いたこと。
この発想が、専門職が地域に出ていき、顔の見える関係を地域住民と築いていく、「地域づくりセミナー」の活動につながっていきました。今、毎月開催しているこのセミナーには、100名を越える方たちが定期的に集ってきています。
このように、実際に動いていく中で、「自分たちが考えるネットワークとは何なのだろう・・・?」と考え、形づくってきた2年間だったということを、改めて感じることができています。
いよいよ次回は、出版社の方に来てもらい、出版に向けての具体的な話し合いが始まります!!
この出版社の代表の方も、以前から関わっていただいていて、また、このような形で、またお会いすることができて、非常に楽しみです!
この会を通して知り合った、多くの関わりのある方と、この会の活動を、出版を通してまとめ合うことができることを心からうれしく思います。
今後は、代表のNさんはじめ、メンバーも呼びだして、一人ひとり、聞き取り取材をしていこうと思っています

みんな覚悟しておけよ!!
訪問途中で、あじさいの咲き誇ってる様子を見て、ついつい足を止めて見惚れてしまう、今日この頃です・・・。
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