人と人との間には、日常の関係性があって初めて成り立つことがある。
「こいつだから許せる・・・」
「この人のいうことだから何とか力になろう・・・、なりたい!」
「この人がこんなにがんばっているのだから、何とか叶えてあげたい!」
「人徳」という言葉があるが、このように言われる人は、もともと誰にも好かれる性格というだけで徳を得られたわけではない。
「人徳」のある人は、自分が得か損かで物事を考えることをせず、自分がかかわっている人たちに、どれだけの徳があるかで物事をいつも考える。
やりがいや、楽しさや、豊かさや・・・。「徳」は時に、目に見えるものだけではない。
目に見えるものは、得をする人がいれば、必ず損する人がいる。損だと思う人がいる。そんなもんです・・・。
目に見えない徳・・・。これこそ人徳!
人との関係で徳を得る。多くの人との出逢い、向き合いこそ徳!
多くの出逢いがあり、そこに真剣に、真摯に向き合い、ともに何かをやり遂げる・・・。この過程がなければ、人との関係なんてつくれない!
自分の心の中に、何かをやり遂げようと思うものがあるのなら、まわりに力を出してくれる人がどれだけいるかで決まりますよ。
何かをやり遂げることのできる人は、何かの時に力を出してくれる人との日常の関係を決して適当にはしない、無駄にはしない。
だからこそ、力を出してくれる!
最初に戻りますが、これこそが、こう言うような人こそが、「人徳」を、自分に取り込めるんです!