大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

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2010.7.5い・ち・ごのその後・・・
  •  今回のお話は、4月20日都立看護専門学校の、特別講義「在宅看護論」の講師として行った時にさかのぼります。
     まずは、この講義の様子を書いた記事、「い・ち・ご」をご覧になってから、読み進めていってください 
    都立看護専門学校の特別講義「在宅看護論」の講師として学校へ行ったときの記事「い・ち・ご」は、こちらをクリックしてご覧ください。
     というようなわけでぇ~、7月5・6日の二日間の予定で、当包括支援センターに、SさんとIさん、二人の学生が実習にやってきた。
     「二日間、 よろしくお願いしまぁ~す!! 」
     朝一番、元気な声が事務所中にこだまする。そして、3ヶ月前の約束が脳裏をよぎる・・・。
      「い・ち・ご!」 
     どうしようかと考えましたが、真剣に包括職員の講義に向かう二人の姿を見ていて、「時期はまちがいなく旬ではないが、いっちょ、約束どおりイチゴを食わしてやるか!!」
     さっそく、まずはダイシン百貨店コンセルジュSさんへ連絡!
     「い・ち・ごぉ~~~~~~~   」 Sさんから予想通りの反応がかえってくる・・・。
     「ちょっと時期がねぇ~~、さくらんぼならすぐ持っていってあげられるんだけどぉ・・・、いちごは無理だなぁ~、ごめんなさい!」
     そうだよなぁ~、この時期いちごなんてないよなぁ~。そして、半ばあきらめかけて、商店街に昼ごはんを買いに行く・・・。
     商店街の果物屋さんを通り過ぎようとして目をやると、そこに・・・・、な、なんと、
     い・ち・ご  が、1パックだけ、さくらんぼやスイカや、ぶどうの横に、チョコンと置いてある・・・。
     すかさず、「おばさん!そのい・ち・ご、ください !!」、顔なじみの果物屋のおばさんが、「おや、お兄ちゃん今日はイチゴかい?」おばさんに説明をする。実習生に食べさせてあげることを・・・。すると、おばさん、
     「イチゴは旬じゃないから、甘いけど小粒だよ。実習生さんには、旬なものも食べさせてあげなさい!」
     と、桃を3個まけてくれました!!  日頃のご近所づきあいは、こういったときに効力を発揮しますね 
     初日の午後3時。い・ち・ごと桃が、テーブルに・・・。イチゴは小粒でしたが、おばさんの言うとおり甘くて美味しかったですよ!
     学生たちは二日目も、「要支援」の方への訪問に同行。ウォーキングの自主グループのみなさんと出かけ、「孫のよう・・・!」と大人気!
     午後は、サービス担当者会議に職員と同行したりと、たくさんの学びを持って帰って行きました。
     帰り際、包括の玄関を出てSさんが振り返り、
    「またきま~~~す!!」  
     んっ、また??? まっいいか!いつでもおいで、待ってるよ!
     未来の専門職たち!数年後には、一緒にがんばろうな   
     
     
    約束を果たせてほっと一安心。時期はずれのい・ち・ご・・・・。
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