7月セミナーの準備が進んでいる・・・・。
今回は、当包括支援センターT看護師、そして、東京都健康長寿医療センター研究員Nさん!
孤立予防をテーマに話す予定だが、何せ、この2人がやること。ただのセミナーで終わらせるわけはありません・・・。

予感は見事的中!
この2人、参加者の中から「みま~もモニター」なるものを募ろうとしてるんです!
そして、地域の企業や団体、介護事業所などの、
「地域に暮らす高齢者の意見や感想を聞きたい!取り入れたい!」
という地域企業の声を、みま~もモニターが解決していこうというもの。
みま~もモニターとして関わる高齢者の方々にとっては、地域の企業・事業所に、自分たちの長年培ってきた経験を活かせる!という、社会的役割の場に・・・・!!
地域企業・事業所にとっては、今後進んでいく都市部の高齢化の中で、各社、高齢者のニーズを取り入れていくことは、重要課題となっています。そんな中で、地域に暮らす高齢者の声は、十分活用できるもの!!
セミナー前に、まずは、協賛企業・事業所に集まってもらいました。
そして、何と!ダイシン百貨店では、6階レストランに20名ほどの会議スペースを作り、今後新店舗に向けての意見や、お惣菜についての意見を定期的に集まる場を設定してくれることになりました!!
例えば、
ダイシン百貨店の肉じゃがが、他店と比べてどうか?次回までに調べてもらってくる。要は、市場調査とでも言いましょうか・・・。
じつは、これもみんなで考えてみたこと。会議の日だけでなく、次回までの宿題を用意することで、近隣のデパートや、商店街に足を運ぶ・・・。立派な閉じこもり予防と外出の機会になります!!

このようにして、新しくなったダイシン百貨店の総菜には、協力してくれた地域高齢者の名前が印字された総菜が並ぶ・・・。
例えば・・・、
「山田花子さんが吟味した肉じゃが!」とか、
「太郎さんがほしかった、家庭の味・思い出の味おむすび」などなど・・・。
自分の意見が、考えたことが、ダイシン百貨店の総菜コーナーに並ぶ・・・。思わず、私も「みま~もモニター」として参加したくなってしまいます

他の企業、事業所も、自分の事業の中での「みま~もモニター」活躍の場を考えてもらっています。
5人に一人が65歳以上・・・、そして、15年後には、3人に一人が65歳以上という、超高齢社会を迎える我が国で、この世代の方たちが、いつまでも社会参加できる場があり、いきいきと地域の中で暮らす姿がなければ、地域そのものが成り立っていきません。
「地域のために、おれたちが、もうひと肌も、ふた肌も出さなければ、まだまだダメだなぁ~

」
そんな、高齢者の言葉が地域中に響くようなまちづくりを、このセミナーから始めていきます。
セミナー当日、ここまで準備を重ねてきたT看護師N研究員の声が高らかに響き渡ることでしょう!!
「みま~もモニターとして、みなさんの声を一緒に届けませんか?」
T看護師、N研究員が講師として開催する、7月地域づくりセミナー案内チラシはこちらをクリックしてご覧ください。