おおた高齢者見守りネットワークを発足したのが、平成20年1月・・・。
あれから2年半。当初から、私たちの大切な活動の柱と位置づけた「地域づくりセミナー」は、毎月第3土曜日開催。のべ2500名の地域住民が足を運んでくれている。
このセミナーから生まれた「SOSみま-もキーホルダー登録システム」は、大森・六郷地域合わせて1700名が登録している。
そして何より、ともに活動をしてくれる協賛事業所は40を超え、力強く会を支えてくれている。
発足に当たって、さまざまな地域の見守り・支えあい活動を調べたが、このように地域の医療・介護事業所、地域密着企業が、それぞれの専門性や特性を生かしたかかわりをしながら、事業所・企業も元気になっていく取り組みに、いまだ出会ったことがない。
「この2年半の活動の軌跡を、何とかまとめてみたい・・・」、昨年ぐらいからずっと考えていました。
そして、大田区の助成を受けることができた今年、助成事業の中にしっかりと、「高齢者見守りネットワーク活動のまとめ集作成」と明記。
予算も、1000冊作成する予定で立てています。作るからには、本格的な出版物にするつもりです!!

5月から、いよいよまとめ集作りに入りました!!現在、メンバーの中からプロジェクトチームを発足。出版社も決まり、年度末完成に向けて動いています。
このプロジェクトチームには、発足時から、私たちの活動に興味を持ってかかわり続けてくれている東京都長寿健康医療センター研究員のNさんも加わってくれました!
Nさんには、今、各地域で生まれている高齢者見守り・支えあい活動の取り組みと課題について書いてもらいます。
私から、この会に協力を呼びかけられた各事業所の責任者の方々が、
どのように感じ、かかわっていこうと思ったのか???
役職を持った方たちに集まってもらい、座談会形式でたっぷり語ってもらうページも用意しています

。
地域密着企業のダイシン百貨店社長、カドヤ不動産取締役Nさんには、インタビューを 。
当然、協力してくれている地域包括支援センターのみなさんにも、思いを書いてもらいます。
あと、メンバーとしてかかわってくれている多くの専門職のみなさんにも、
かかわることでどんな自分自身のネットワークが得られたか、つながりができたのか、この会が自分にとってどんな存在になっているか、たっぷり書いてもらいましょう!!
そして、そして、今回どうしてもこのまとめ集で実現したかったのが、区の高齢者関係の部署のみなさんに集まってもらっての座談会!
介護予防関係部署の担当者、地域づくり担当者、地域包括支援センター担当部署、それぞれの部署と、この会はさまざまな取り組みでかかわっています。行政の各担当者から、
このような活動をどう感じているか ?ぜひ、語ってもらおうと思っています!!
「これが実現したら、ぜひ聞きたい!」
研究員のNさんは、この座談会が実現したときのコーディネーター役をその場で立候補

先週、たまたま用事があって区役所に行ったときに、高齢担当課へさっそく寄ってみました。窓口に行くと、なんとまぁ、偶然というか、必然というか?頼もうと思っていたみなさんが全員集合!
私の顔を見ると、「中に入って、入って!」と招き入れてくれました。テーブルに集まった面々と、この間あった話しに花が咲く・・・。
「あれっ?これって、今、座談会ができちゃう?」焦る気持ちを飲み込んで、今度、座談会形式で、皆さんの話を聞きたいという趣旨を伝える。すぐに了解してくれました。
発足間もない頃、そして、今・・・。行政の皆さんとのかかわりも、「おおた高齢者見守りネットワーク」の取り組みを通して、いろいろありましたが育んできたんだなぁ・・・・と、一人ひとりの顔を見ながら、つくづく、そう感じました。
この会にかかわった多くのみなさんに、一人ひとりの「おおた高齢者見守りネットワーク」への思いを語ってもらう、綴ってもらう。
みまーもまとめ集、来年3月発刊です!!