NHKスペシャル「消えた高齢者“無縁社会”の闇」を見た方も多いのではないでしょうか?
実際の番組を見て、いろいろと感じた部分もありますが、まずは、今の現状を伝える第一歩として協力した立場としては、よかったと思います。
(本当は、限界を感じながらも、苦悩はあまりしていないんですが・・・

背中が寂しそうでしたね・・・。 )
昨夜の番組は、確かに何かしらの一石を投じるかもしれません。
でも、長妻厚生労働大臣が言うように、個人情報を、行政と包括が共有できるようになれば、問題が解決するのかというとこれは別問題!
いくら地域包括支援センターに、地域に暮らす高齢者の100%個人情報があったとして、その情報をたよりに、全戸訪問を実施する・・・。
しかし、自ら地域とのつながりを断っている、自分ではSOSの声を上げられない人のところへ私たちがいきなり訪ねても、きっと、家のドアを空けてくれませんよね・・・(笑)
要は、地域と専門職がその地域でどう向き合うのか?それが大事で、近道はないということ。 苦悩している場合じゃぁない!
一石は投じました。考え合ういい機会にはなったような気がします。でも、実際を創るのは、まだまだこれからです。