大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

文字サイズ:
2010.11.20医療と介護、病院と在宅を結ぶ機能
  •  11月17日、当院の 『第11回医療連携懇話会』 を開催しました。
     この会は、地域の病院関係者、医師会の先生方、消防署の皆様の懇親を目的に始まりました。
     最近では、医療連携担当者なども参加し、毎年この時期に行っています。
     この会を任せられているのが、私がいる部署「医療福祉部」!(医療相談室・医療連携室・居宅介護支援事業所・訪問看護ステーション・地域包括支援センターの5部署で構成)
     今回は、当院先生方の要望もあり、近隣の施設関係にも呼びかけ、11施設の方々が参加してくれました。
     この中には、「NRE大森弥生ハイツ」施設長Kさん、(株)ベネッセ営業担当Mさんはじめ、「おおた高齢者見守りネットワーク」に協力してくれている協賛施設の方々など見慣れた面々。
     そして、東京都健康長寿医療センターF先生やN研究員も参加してくれていました。
     今回の懇話会は過去最高の参加者 (院外の皆様154名。当院の医師・看護師長、そして医療福祉部の職員など79名、総勢233名の参加)で、この地域の各医療機関、介護施設の人たちが顔を見合っての懇親を図ることができました。
     今、医療業界の方向性は、様々な機能を持った病院が連携し合う、地域完結型医療への道に向かっています。
     そのような中、当病院は、急性期から介護まで地域に密着した病院として60年の歴史を歩んできました。商店街、自治会・町会とのつながりを大切に、行事や祭りなどには必ず参加しています。
     日本は世界一の長寿国となりましたが、それにつれて高齢化による、いろいろな問題が発生してきています。当病院でも、入院、外来併せて患者の3人に一人が高齢者という現状です。
     高齢者は、様々な疾患を抱えながら、【 入院 】 → 【 在宅 】を繰り返します。
     これまでの医療は、病気を治すことに主眼を置く「治す医療」が中心でしたが、今後の高齢者を支える医療は、予防を重視し、病を抱えながら生活する患者と、その家族の生活を、医療を通じて支援する「支える医療」への転換が求められているのです。
     高齢者が、病気を抱えながらも、「患者」としてではなく、「住民」として、いつまでも住み慣れた地域で暮らしていくためには、医療と介護の連携、病院と在宅を結ぶ、つなぐ機能が求められているのです。
     この機能を、私たちの病院、そして、私たちの部署「医療福祉部」が橋渡しすることができればと考えています。
    11月17日(水)東急インホテルにて、当院「第11回医療連携懇話会」を開催しました。
                 ↓
    DSC00803.jpg
    会場は、230名を越える参加者が、思い思いに懇親を深めています。
                 ↓
    DSC00843.jpg
    当院院長 小谷 奉文 先生より挨拶。
            ↓
    DSC00816.jpg
    大森医師会会長 鏑木 公夫 先生から乾杯のごあいさつ
            ↓
    DSC00821.jpg
    総合司会 佐藤 徹 副院長
          ↓
    DSC00815.jpg
    大人気の寿司食い放題・・・・!私・・・・、ひとつも食べれませんでした・・・ 
           ↓
    DSC00847.jpg
    医療福祉部、医療相談室の4人衆・・・。
           ↓
    DSC00947.jpg
    今回の医療連携懇話会を中心に準備した医療連携室の二人!!
           ↓
    DSC00952.jpg
    中締め 荒井 好範 副院長
           ↓
    DSC00975.jpg
    医療連携室 Nくん、佐藤副院長と、懇話会が終わりホット一息・・・・。お疲れ様でした!!
           ↓
    DSC00912.jpg

    事業所: 未分類

    カテゴリー:タグ:
    Pocket
    LINEで送る

    コメントを残す

    CAPTCHA