8月1日・・・。
今日から、「SOSみま~もキーホルダー登録システム」申請開始!
7月のセミナーに参加してくれた方など、午前中だけで7名の方が申し込みにやってきました!
「一人暮らしの老人の安心って言うのはねぇ~、何かあった時に、この取り組みのように守ってくれるものがある・・・。こういうことなんですよ!」 By Aさん
「29番はある?私はね、ほかの人が避ける2とか4とか9番が、逆に好きなんだけどねぇ~」 By Bさん
「このキーホルダーかわいいわね! しっつかりできてるね!」 By Cさん
「甥が緊急連絡先になってくれることになったから、登録しに来たよ・・・」 By Dさん
申請をを受け付ける職員と、申請者との間に、キーホルダーを通して会話が広がります・・・。
申請に訪れるどの方も、万が一に備え、申請書にびっしり書き込んできてくれています。自分の申請を済ませ、新たな申込用紙を持ち帰る方も・・・。
「友だちにも申し込みなさいって言ってみるわね!」
ケアマネージャーや、各事業所の方が事務所にやってくると、帰りには申請書を持って帰ってもらっています。
「この取り組みは、何かあった時に、その方の身元がわかる・・・・。それだけが目的ではないんです。
例えば、警察に保護された認知症の高齢者がいて、キーホルダーを見た警察の方から連絡があり、その方の身元がわかる。でもわかったところで、その方を家に送り届けても、それだけでは、また、すぐどこかへ行ってしまうだけ。
例えば、外出先で倒れ、病院から連絡が入り、その方の身元を伝える。でも、伝えた瞬間から、この方のその後のことを、病院と相談していくことが必要となる。
この取り組みは、警察や病院から連絡を受けるのが、地域包括支援センターだというところが重要で、キーホルダーを見て連絡をしてくる病院や警察と、その方の情報を共有しながら、すぐにその後の対応ができるんです。」
それだけではありません。
地域の方が近隣の友人にも気軽に勧めることができます。
今までは、「何か介護が必要になった時に訪れるところ」という、地域の人たちにとっての認識だった地域包括支援センターが、元気な時に、この取り組みをきっかけに訪れ、自分の生活状況を私たちに知らせることができる。
つまり、元気な時期に、専門職に自分の生活状況をつなぐことができ、何かあった時には、私たち専門職が、生活状況をわかっている前提で関わることができるというわけです。
その方が誰か、親族がどこにいるか、主治医はどこか、主疾患は・・・?
このように何もわからない状況で、私たちに連絡が入り、すぐに対応しなければならないケースは少なくありません。いえ、加速度的に急増している状況です。
何もわからないところから関わるのと、日常的に関わっている方が急に状態が変わり、支援に関わるのと、どちらが私たち専門職が、力を発揮し、すぐに関わって対応することができるでしょう・・・。
このSOSみま~もキーホルダー登録システムは、病院、警察、地域包括支援センターが、身元情報を共有しあうだけのものではないんです。
元気な時から、申し込みをきっかけに、地域包括支援センターがどこにあるか、どんな時に相談していいところなのかを理解して、自分の状況を伝えておくことができるシステムなんですよね。
キーホルダーを万が一のために高齢者にばらまいておく・・・。それだけではきっと、外出時に身につけておこうとは思わず、家に置きっぱなしか、古くなって捨ててしまわれるだけ。
自分か、家族が、地域包括支援センターに訪れる。今の状況や、今後の心配などを伝えておく。このような主体的なものがあって、初めて息づくシステムだし、そうしなければならないと思っています。
どちらにしても、いよいよ、8月。SOSみま~もキーホルダー登録システムのスタートです!!
「ちょいと、沢○さんいる?」
私が担当している要支援の方が、キーホルダー申し込みに訪れてくれました・・・。
「あんたたちの心意気は見上げたもんだよ!あたしゃぁ、感激しているよ・・・」と、うれしそうにキーホルダーを首につけて持ち帰ってくれました

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