【 予測 】とは、事の成り行きや結果を前もっておしはかること
【 想定 】とは実際には、その通りにはならないかも知れないけど、事前の準備や計画等に組み込む時に使います。
何を取り組むにあたっても、この予測と想定を、きちんと自分のものにしておくことが大切です。
これがあって、初めて予測や想定した以上のものが生まれる可能性が出てきます。多くの人と協働する必要がある、価値あるものを見いだせる自分に成長していくことができます。
予測や想定をしていなければ、人との関係で自分がイメージしている以上のものができるわけがありません。
自分の考える範囲内でできるものであれば、多くの人と協働する必要性などないんです!
ただ、自分ひとりでできるものなんてたかが知れてますし、そこに、自分自身の成長もない。(自分ができる範囲で納めてるだけですから・・・)
「今の自分で何とかなる!」と、自分の今の範囲内でちょこまかとそれなりに行動し、何かやった気になる自分がいる・・・。このような人が取る多くの行動を称して、
「行き当たりばったり」 というのでしょう。
人と何か力を合わせて行う時、自分が予測や想定をしていても、計画通りに進むことは稀です。むしろ、そうならないことの方が多い。
しかし、予測や想定をして、その目標が多くの人と分かち合えていれば、その通りにならなかったとしても、失敗などないんです。
今回はうまくいかなかったとしても、「そこに向かうことが大切」と感じている人が、自分だけではないんですから。そのまま、なぜうまくいかなかったのかを話し合い、もう一度始めるだけ。そうすれば、いつか必ずその目標は実現していく。
【予測・想定】、何かを力を生み出していくために、欠かせない作業行程です。
羊たちが、牧場での楽しいひと時を過ごしていましたが、そろそろ帰る時間となりました。
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牧場犬が、羊の群れをうまく追い込み、小屋に帰していきます。
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