人が自分の持っている力を出そうと思うのは、そこに自分が力を出そうと思える価値を見出したときだと考えます。
魅力を感じるもの・・・、価値あるもの・・・にこそ、利害関係や惰性でない、
自分の持っている力を発揮したいという力が沸いてくる。
そのような活動の特徴的なことは、明るさと関わっている人たちの笑顔が満ち溢れていること。
どんなにすばらしい活動でも、楽しくなければ長続きはしません。
いくらすばらしい活動をしていても、「つらく大変でも、やらなければならないからがんばろう !」的な活動には、まずものぐさな私は関わらないでしょう・・・。
地域包括支援センターに求められている、地域ネットワーク構築の中核機能の役割。やらなければならないでやり始めても、自分たちもそして主体となって関わっていこうと思ってくださる人たちも続けることはできません・・・。
地域の中で出逢い、関わった人たち。その関係性の中からしか、ネットワークは生まれません。そして、その関係性の広さ豊かさが、その活動の価値を決めていくような気がします。
私たちが取り組んでいる見守りネットワークも、今年の初めに地域で独立型社会福祉士として活躍されている方との出逢いがなければ実現しなかったでしょう・・・。そして仲間が仲間を呼び、今に至っています。
この仲間たちだから、この仲間たちと取り組んでいく活動だから、そしてこのみんなで考え合ってつくり合っている地域活動だからがんばれるのです。
そしてこの活動の輪が、この仲間たちの持っているつながり、バイタリティーで、楽しく・豊かに地域で暮らしている人、地域外の専門職の方々にまで広がっています。
大変大変という中からは新しいものは決して生まれません。
地域ネットワークの構築は、地域包括支援センターの新たな仕事がまた増えた・・・ではなく、自分たちが本来やらなければならない大切なことを大手を振って、今までの積み重ねてきた人との関わりを駆使して行える活動です。
そして私たちが対象としている高齢者が、住み慣れた地域でいつまでも暮らせるよう、地域ぐるみで応援していける・・・。こんなに心強いことはありません。
今、見守りネットワークが初めて開催する4月19日のイベントに向けて、仲間たちが地域で、地域外でそれぞれのネットワークを駆使して動いています。
大森駅下車、徒歩10分。「ダイシン百貨店 6階催事場」で行います。ぜひ、みなさんご参加ください。よろしくお願いいたします

イベントに関しての詳細はこちらをクリックしてください。
↓
大田北高齢者見守りネットワーク第1回イベント案内
この地域では桜も散ってしまいました・・。見納めに桜3連発 です!
↓