9月セミナー終了後、ソーシャルワーカーたち、NHK記者 Iさんたち。みまーもメンバーとお疲れ様会を開いた。
みんな終わった直後だけに、気分が高揚し、話しも俄然盛り上がる!!
話しをしながら、ふっと感じたことがある・・・。
それは、「役者がそろった。いよいよもうひとつやらなければいけないことがこのメンバーだったらできる!!」
そんな思いでした・・・。
話しの中で、医療の抱えている問題が、現場で働く人たちの生の声で聞くことができた。そして、医療と福祉の本当の意味での連携が必要だということを痛切に感じた。
東邦大学医療センター大森病院ソーシャルワーカーMさんが言う。
「連携という言葉は好きじゃぁない!やっぱりつながりですよ!!」
私もそう思う。「連携」などという言葉はあえて使わなくていい・・・。人と人とのつながり。
要は、協力し合うもの同士、お互いを知り合うこと。それだけで十分。顔を突き合わせ、考え合うことによって、今まで進まなかったものが進んでいく。
ただ、この知り合うような関係まで、お互い懐に入る努力をしないから、うわべだけの「連携」という言葉だけの仕組みづくりだけで終わってしまい、実際は何の機能もしていかない・・・ということが多いのではないでしょうか?
今回だってそう。「医療ソーシャルワーカー」と最初はセミナーを創り上げていたのだが、そのうち、その現場で働くMさん、Yさんという、それぞれ思いを持った
「人」と創り上げていることに気づいた。
そう、それぞれの専門の現場で働く人同士がつながることが大事なんですよね。
「専門同士の連携!」などと声高に叫んでいたって、本当のつながりなど、何年たったってできるわけがない。
今、この地域で自分がやりたい、やらなければ、と思っていること。それは、医療と福祉が本当の意味で、身近になり、地域の状況を知り、お互いの専門を発揮できるつながりを持ち合うこと。
うわべだけの医療と福祉の連携ではない、もっと、お互いが身近に考え合うことができる、具体的な関係づくり。
自分が、医療法人の医療連携を考える立場にいること。そして、地域包括支援センターという、地域の状況をつぶさに知る立場にいること。この両方を知る位置にいる自分として、この地域でできることを考えていた。
「この人たちとなら、何かができるかもしれない・・・。生み出すことができるかもしれない。」
役者はそろいました!次に進みましょう。