徳島県から、県行政担当者の方々、県議会議員のみなさんが「おおた高齢者見守りネットワーク」の取り組みについて聞きに来たのは、昨年の10月・・・。
徳島県には、高齢化率40%を超える町が数ヶ所あるという話しを聞いた。
SOSみま~もキーホルダー登録システムについては、特に興味をもたれたようで、私たちの話しを熱心にメモをとり、キーホルダーの写真を撮影して帰っていきました。
あれから半年・・・。
徳島県保健福祉部より、県内の行政担当職員、包括支援センター職員を対象とした、
「徳島県ひとり暮らし高齢者等見守り活動スキルアップ研修会」 での講師依頼があり徳島県へ行ってきました。
とはいえ、飛行機が大の苦手の私

前日からドキドキして眠れず、離陸する瞬間には、手のひらから汗が滴り落ちるほどの手汗

怖さを紛らわせるために、空港でたくさん買った空弁を、飛んでる間の1時間、ずっと食べていました。(空弁初体験)
会場に着くと、半年前に私の事務所に来てくださった、県職員の皆さんが出迎えてくれました。一度しか会ったことのない皆さんですが、初めての地で、知った顔に会えることのなんとうれしく、心強いことか・・・

私が話したテーマは、
「超高齢社会に築いていく『 ネットワーク 』を考える!」 。
資料に入れてありませんでしたが、今回の東北関東大震災で感じたことも盛り込み、元気なうちから、医療・保険・福祉の専門職とつながるネットワーク構築に必要と私が感じている視点を話させていただきました。
研修会が終わり、10分の休憩後、徳島県としての初の試みである、「ひとり暮らし高齢者等見守りネットワーク支援協議会」を開催。
県・市担当職員、民生委員連合会、社会福祉士会、社会福祉協議会、地域包括支援センターなどの各機関の代表が一堂に会し、見守りの具体化を図ることを目的に、今後、3ヶ月に1回のペースで開催していくそうです。
まず最初の一歩。
議論や、各地域の実態を踏まえた具体化は、これからの協議会での話し合いになっていくと思いますが、地域包括支援センター職員もこの会に加わっていますので、ぜひ、現場の意見を踏まえた具体化がなされていければと感じました。
役割を終え、翌日戻ってきました。
今日、事務所でパソコンを開くと、さっそく、研修に参加されていた○○町役場高齢担当職員 Tさんからメールが事務所に届いていました。
『 今回の講演とてもよかったです!
○○町においても、高齢化は深刻で、人口1万人あまりのちいさな町ですが、高齢者は4千人(高齢化率40%)。
その中で、地域包括支援センターは1ヶ所。職員は5名です。私も高齢者福祉に関わって○年目になりますが、ネットワークは大切だと思います。
大田区の地域包括支援センター(さわやかサポート)のように、誰でも気軽に立ち寄れる地域の包括支援センターをめざして、行政側もサポートしていきたいです。
楽しい講演ありがとうございました。東京へ行く機会があれば、ぜひ、地域包括支援センター入新井に寄って、菜園や、ガーデニングを見てみたいです!
』
Tさん、感じてくださった思いを、私に届けてくださりありがとうございます!
どうぞ、東京にお寄りの際は、わが包括へお越しくださいな!せっかく来てくださるのであれば、大森をゆっくり堪能できるよう、時間はたっぷりとってきてくださいね。
菜園で収穫した野菜で、昼はお手製のランチを作りましょう!Tさんが来る頃には、私たちに協力してくれているダイシン百貨店が新装オープンしている頃でしょう。
ダイシン百貨店が、高齢者のために新たに作った屋上庭園にある足湯で、旅の疲れを取って、楽しくて帰る時間が遅れたら、協賛してくれている多くの施設のどこかに泊めてもらうこともできますよ

ネットワークは形ではありません。人と人とのつながりです。人と人とのつながりだからこそ、地域を越え、遠く離れていても、連携・協力しあうことが可能なんです。
始めて訪れた四国 徳島という地域でしたが、人も、町並みも、文化も、とても大好きになりました。
夕日に照らされた眉山の稜線の美しさは、今も心に残っています。
徳島県の皆様、あたたかく迎えてくださりありがとうございました。お互いの地域で、自分たちが思う自分たちらしいネットワークの形を、思いを込めて描いていきましょう!!
徳島県ひとり暮らし高齢者等見守り活動スキルアップ研修会で、使用したデータをご覧になりたい方は、こちらをクリックしてどうぞ!
大田区にある羽田空港から、徳島へ出発です!ちなみに私、高所恐怖症・・・。飛行機に乗るのも20年ぶりです・・・。
↓

飛行機って、雲の上を飛ぶんですね・・・

思い出しました。
↓

雲の上に出るまで、「カタカタ」揺れるし・・・、アナウンスで機長が、「ベルト装着ライトが消えましたが念のため、ベルトは装着したままでおくつろぎください・・・」なんて、気になること言うし・・・。
ドキドキしてたところへ、スチュワーデスさん(今は、キャビンアテンダントさんというそうですね)が飲み物を配りに来てくれました。ホットコーヒーを注文

↓

気を紛らわすために買っておいた「空弁」(これも初体験)を食べまくる・・・。「こんな大きな鉄の塊が、雲の上を飛んでいて、その中にいる・・・」
信じられない出来事に遭遇し、ただただ、食べまくる。「ん~~~~~~~、うまいっ!」
↓

地球の大地を離れ1時間10分、無事、四国の徳島県へ到着!

その名も、『 徳島あわおどり空港! 』
↓

その名の通り、空港では阿波踊りの銅像がお出迎え。
↓

県職員Hさんが、空港まで車で迎えに来てくれました。「ようこそ!徳島へ!さぁ、研修開場へ出発!」
↓

会場は、徳島県庁となりの「徳島グランヴィリオホテル」県庁には桜が咲いていました

一足早い春を感じながら会場へ!
↓

会場の中では、準備が着々と進められています。
↓

準備したデータを映し出す巨大スクリーンには、あっけにとられました。何せ、前にいるとスクリーン全体が見えないぐらい大きいんですから・・・・。
↓

13時を過ぎると、徳島県内から、行政担当職員、包括支援センター職員が、続々会場にやってきました。
↓

以前、わが包括支援センターに来てくれた、徳島県保健福祉部長寿介護課 課長と、久しぶりのごあいさつ。
↓

開会あいさつ 徳島県保健福祉部長寿保険政策局 局長
↓

私からは、
「超高齢社会に築いていく『ネットワーク』を考える!」 をテーマに1時間半話しをしました。
↓

研修会が終了して10分後。場所を隣りの会場に変えて、第1回目の「徳島県ひとり暮らし高齢者等見守りネットワーク支援協議会」が開かれ、私も参加しました。
↓

見守りネットワーク支援協議会が終了して、会場を出ると17:00。長い1日でした・・・。ふっと気づく、「そういえば、俺・・・、四国に来ているんだっけ・・・?」
夕陽が、眉山の向こうに沈んでいきます・・・。
↓

明日は帰る前に、あの眉山でも登って帰るか・・・!
↓

翌日。眉山の頂上から徳島県を見下ろしました!正面に見える茶色い建物が徳島県庁。その奥に、昨日の会場だった「グランヴィリオホテル」が見えます。
↓

せっかく徳島県に来たので・・・・。名物の徳島ラーメンを堪能するとしますか!!

↓

生卵はヨードラン光!味付きの豚バラがのっている。いっただっきまぁ~~~~~~す!おいしい~~~~!
↓

ごちそうさまでした!
↓

徳島あわおどり空港に無事到着!また飛行機・・・・・
↓

でもね、すごかったんですよ!紀伊半島の上を通過している頃・・・・。
↓

見てください、この絶景!高所恐怖症も吹き飛んで、見ほれてしまいました・・・。
↓