今日、A居宅介護支援事業所のケアマネージャーAさんが訪ねてきてくれました・・・。
話しは昨日にさかのぼります。Aさんからの電話を受けた私が名乗った瞬間にいきなり涙声・・・

「どうしたの?」と聞き返すと、やっとのことAさんは詳細を話してくれました・・・。詳細はここでは書けませんが、要は、私たち地域包括支援センターのケアマネージャに接する対応です。
そもそも、地域包括支援センターの大切な業務として位置づけられている
ケアマネージャーへの支援って何なんですか!!
居宅介護支援事業所の中で、一人か二人のケアマネージャーで、日々の担当している利用者へのプラン作成や対応について、「これでいいのか?よかったのか?」と自問自答しているケアマネージャーが多く存在します。
地域包括支援センターの存在がケアマネージャーにとって、どんなに大切なものか、たとえケアマネージャーを経験していない包括職員だとしても、容易に理解できるはずです。
支援とは、ケアマネージャーが作成したケアプランについて、良い、悪いを意見するようなことでは決してないはずです。
しかも、良い、悪いは言うけれども、実際に一緒に関わりはしない。「言うことだけは言って、後は「あなたが担当ケアマネージャーなのだから・・・」と、「任せる」という言葉の責任放棄。
地域包括支援センターの皆さん、ケアマネージャーが地域包括支援センターに求めているものは何なのか?主任ケアマネージャーに求められているものは何なのか?支援って何なのか?本気で考えましょう!!
「自分はそんな対応はしていない!」そういう方が当然大多数なのはわかっています。
でも、今の仕組みだと、このようなことはあり得ることなのです。ケアマネージャーの方からすれば、地域包括支援センターの職員に口答えをすれば、「仕事がもらえない」と思っている人もいるはずです。
だから、納得いかない対応をされても言えずに引き下がる・・・。このようなことがあり得るんだと言うことは十分理解した上で、対等な立場での支援に心がけるべきです。
包括職員間で、常に意識し合うべきことなんです。そうでなければ、自分たちが担当している地域のケアマネージャー集団の土壌は崩れていってしまいますよ!!
Aさんに関しては、昨日の電話では、「もしついでがあれば事務所においで・・・」と話しました。そうしたら今日来てくれました。
奥の部屋でコーヒーを飲みながら、経緯をじっくり聞かせてもらいました。Aさんからは「自分たちがやっていることを聞いてもらえるだけで気持ちがすっきりすることがあるんです」という言葉が聞かれました。
ただ、一言だけAさんにこちらから言わせてもらったことがあります。
「自分たちが、経験の有無にかかわらず、一生懸命利用者に向き合って仕事をしているという自負があるんだったら、専門職としての誇りを持ちましょうよ!経営を考えたら包括職員に言えないなんて考えない!支援って対等であるからこそ、成り立つものですよ!」と・・・。
アメ車が勢揃い!圧巻でした。
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