大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

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2010.7.21時期はずれな雪だるまの話し。
  •  抽象的な、まったく根拠のない話しをさせてもらいます・・・。
     しかも、時期はずれな雪だるまの話しを・・・・   
     雪だるまをつくるとき、最初は小さな雪の固まりをつくりますよね。
     小さな小さな、雪の玉。ころころ転がして、ちょっとした衝撃があるとすぐ割れてしまう様なもろい玉。
     それでもあきらめず、また小さな雪の玉を作り、大切にころころ転がしているうちに、だんだん大きくなってくる・・・。
     何度も失敗しているうちに知恵がつき、ある程度大きくなると、ギュッ、ギュッと固めてからさらに転がしていく・・・。
     ここまで来ると、おもしろいように玉は大きくなっていく。でも、ある程度の大きさになると、今度は転がらなくなる。押しても押しても前に進まない・・・。
     この程度でよければ、小さな雪だるまの完成!
     でも、「もっと大きな雪だるまを作りたい!」と少しずつでも転がらせていくと、そう長く、上り坂や平坦な道が続くものではない。やがて下り坂になり、自分以外の力が働き、玉はさらに大きくなっていく・・・。
     地域づくりも同じようなものではないでしょうか?
     自分が思い描いた小さな玉。
     実際に動き出そうとすると、自分が思い描いたように中々進んでいかない。このような段階では、組織もまだまだもろく、何かあれば、すぐにもなくなってしまうような時期が取り組もうとすれば必ずある。
     それでも、あきらめずに動いていく。動く中で、ちがっていたら軌道修正すればいい、これが大切!
     動いているから、軌道修正が必要なことに気づき、方向を変えて進むことができる。
     動きを止めてしまえば、発見も軌道修正もない。ただ止まるだけ。
     軌道修正していくうちに、様々な人たちとつながり合うことのできる目的と、行動が備わっていく。
     この頃になると、一緒に力を出してくれる人たちが、同時進行で増えていく。
     関わる人たちも、やっていることが実感として手応えを持つことができてくる。
     さらに、進んでいくと、節目節目で、そこに必要な人が現れる。不思議なんですが、そうなんです!
     あとは、「自分が力を出す。自分が実感する」そこだけをするのではなく、関わっている人たちが力を出せるようなことに力を注ぐ。そんな自分にギアチェンジが必要となる。
     そして、今歩んでいる、その先をいつも思い描いて共有する。そこができる自分も身につける。
     そしたら、必ずいつかスノーマンのような大きな雪だるまが、大きな地域のネットワークができるはずなんです!!  
     しかも、できたスノーマンには、心が入っている。喜びや、悲しみや、充実感や、やりがいや達成感・・・。みんなの思いがこもっている。
     そんなものができたらいいですね・・・。
     以上、思いっきり時期はずれな、抽象的な話しでした。
     
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