法政大学法学部で、国際政治学・政治学を学ぶ学生4名が、今から2週間ぐらい前に訪れてきました。
ゼミの自由課題として、高齢者の孤立、孤独死の問題をテーマをまとめているという・・・。そこで、さまざまな場で発表した資料を見せてあげたり、今、私自身が思っていること、考えていることを語りました。
この学生たちからメールが届いたんです・・・。
あのあと、自分たちがまとめ上げたプレゼンテーションが添付されていた。立派で、それでいて自分たちの考えがしっかり盛り込まれている資料に拍手を送りたいと心から感じました。
この資料とともに、お礼の文章が付いていた。
読みながら、これからの未来を創る方々に、このような感性と視点を持っている人たちがいることをうれしく、そして胸が熱くなるような感動を覚えました。
そして、今を取り組んでいる、一現場の専門職として、未来を生きる皆様へほんのひとつかもしれませんが、伝えることができていたとしたらうれしく思っています。
↓
『 先日は、お忙しい中をお時間を割いていただきましてありがとうございました。
澤○さんのお話を聞いて作成した、私たちのプレゼンテーションを添付させていただきます。
目を通していただけたら嬉しいです。
取材の際は、地域包括支援センターの役割から、これからの日本に求められるものまで、幅広く深くお話いただいて、とても良い経験になりました。
特に、「 (今の日本における) "豊かさ(何を持って豊かとするか)"が貧困・・・ 」という澤○さんの言葉が印象に残っています。
一人で寂しく 閉じこもって
声もあげられずに生きている人が
すぐそばにいる・・・ということ。
そしてそういう人たちの生命を
守りたい、大切にしたいと一生懸命に働く人がいること。
声をあげられない人に対して
助ける人より騙す人の方が多いのかもしれない・・・、ということ。
今の日本の政治が実感からかけ離れたところで、勝手に進んでいるということ。
それでも、
前へ前へ進もうと現場で頑張っている人がいること。
私たち、政治を学んでいる一学生としても、
これからの時代を生きていく一若者としても、
非常に大切なことを教えていただきました。
私たちは、
人が生きていくうえで
"本当の豊かさ"、とは何なのかをいうことを考えながら、
周りとの関係性を意識しそれを大切にできる大人になりたい。
それを理解したうえで社会を作っていけるような大人になりたい。
周りの人々に対する”気づき”を大切にできる大人になりたい。
とお話を聞いて思いました。
これからも、大森に住む高齢者のために頑張ってください。陰ながら応援しています。
私たちも、応援するばかりではなくて、周りの人々に対する
”気づき”を大切にして生きていきたいと思います。
今は大学生として政治を勉強して、やるべきことをやって、
いずれは日本の社会に少しでも貢献できる大人になります。
これからますます寒くなりますが、
どうか風邪をひかぬようご自愛ください。
この度は、本当にありがとうございました。 』
法政大学法学部で、国際政治学・政治学を学ぶ学生4人衆が、当包括支援センターを訪れたときの記事「来訪者」は、こちらをクリックしてご覧ください。