私たちが毎年、年一回開催している取り組みとして、「大田区医療・介護従事者交流会」があります。
5年前、まだケアマネ-ジャ-だった頃、近隣の居宅介護支援事業所、サ-ビス事業所のみなさんと、「事業所を越えた横の連携をつくろう!」と始めたのがきっかけでした。
うれしいことに、毎年参加者が増え、昨年は190を越える事業所の方々220名が出席してくれました。
名称も当初は「大森介護従事者交流会」だったものが、参加する事業所の方々の範囲が広がり、昨年から
「大田区介護従事者交流会」に・・・。
そして、 昨年は医師会の先生方、大田区行政職員の方々、病院ソ-シャルワ-カ-、理学療法士等が多数参加いただき、今年は
「大田区医療・介護従事者交流会」の名のもと、まさしく大田区の高齢者施策を支えるみなさんの交流会と位置付けたいと思います。
昨年初めて参加した訪問介護責任者の方が、自身のブログに感想を書いてくださいました。
題名が
「大田区から介護人が消えた夜・・・」少しだけ、1年前の内容を紹介します。
「今日の夜、大田区の『介護従事者交流会』なるものがありまして、区内の介護関係の事業者さんが大勢集まられました。どのくらい大勢かというと、配布された名簿を見る限りでは、200名位の方がいらしていたようです。
大田区の高齢者を支えている方が、それだけ会場にいるということは、高齢者の方は大丈夫だろうか・・・?なんて考えたり・・・」
この事業者の皆さまとは、1年たった今、介護保険サービスで、高齢者の見守りネットワークをつくる会で、手を取り合いながら活動しています。
(この事業所の取り組みが書いてあるブログについては、リンク先「大切な人にお勧めしたい介護」をご覧ください)
先日、大田区副区長・保健福祉部長とお会いする機会があり、「大田区の高齢者施策を支えている皆さんにぜひエールを送ってほしい!」と、この交流会への参加の依頼をしてきました。
今年は、この大田区にもケアマネージャーの職能団体が生まれ、サービスごとのネットワーク団体も元気に活動しています。私はこのような動きを大変うれしく思います。
今考えていることですが、今回5回目の節目を迎えるこの交流会を、私たちが取り組む最後にしようと考えています。介護を支えるみなさんの横の連携をつくろうという呼びかけで始まった会です。
年に1回ですが、自分たちのこの間の取り組みや、成長を確認しあう場として開催してきましたが、今、この大田区にこれだけのネットワーク団体が生まれてきた中で私たちが行うことは、このさまざまなネットワークに、みなさんが関わってもらうことだと思います。
一事業所が呼びかけて、集まる場を提供することは今の流れではなく、各ネットワーク、団体が継続的な流れの中で交流の場を創ることが大切だと感じます。
今後は、このみなさんのネットワークの一員として、さまざまな機会を創ることに協力したいと思います。
私たちが取り組む最後の交流会ですが、11月28日「大森東急イン」で開催します。8月以降に案内を郵送させていただきますので、大田区の介護・医療関係者のみなさん、ぜひご出席下さい!!
昨年の「大田区介護従事者交流会の様子
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