大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

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2009.9.15続けていく意味
  •  最近、「大田見守りネットワーク」についての評価を耳にすることが多くなりました。他人の評価に左右されることなく、大切だと思うことに力を注ぐことをモットーに活動していますが、皆さんが活動に興味を持ち、その上で評価してくれることはやはり素直にうれしい・・・。
     そんな中、発足当初からご協力いただいているダイシン百貨店の社長から、N代表が会について高評価されたと報告がありました。
     「皆さんの会は、継続していること。それ自体がすごい!」と・・・・。
     いろいろな評価をいただきましたが、この社長が感じてくれている評価は、私も、代表のNさんも一番うれしい評価だと思っています。
     会を発足して1年半、最初の1年を普及・啓発の1年と決めて、1回1回のセミナーやイベントを開催してきました。
     講師である専門機関、専門職との打ち合わせ、当日、そして、その月が終わったと思えば、すぐに来月の打ち合わせが始まる・・・。
     精一杯がんばっていても、それに見合う効果や地域への影響など、成果はそう簡単に出てくるものではありません。
     「こんなことをやっていて何の意味があるんだろう・・・・」
     「続けていっても、このような状態で、専門職と地域住民のネットワークが本当に構築できるのだろうか・・・?」
     一生懸命続けてはいても、悶々とする思いは消すことができず、せめてがんばっているメンバーの皆さんには、この焦りは出さないようにと踏ん張っていたことを思い出します。
     でも、不思議ですね。このようなつらい時期がある日を境に、ふっと突き抜けたんです・・・。
     必要な時に、必要な人が現れる。一つの物事をしていると、次の新しい話がどこからかわき起こってくる。踏ん張って踏ん張って突き抜けた先に、一つの一本の道が開けた・・・。そんな感じです。
     そりゃぁ、忙しさでいえば、今の方が数倍忙しい げっそり
     でも、先が見えない、手ごたえがつかめない時の忙しさよりも、目的や役割がはっきり自分でわかっていて、がんばった分成果が見える今の方が、よっぽどやりがいがあります。
     人と人がつながりあい、一人ひとりが理解し、大きな力を発揮していく活動に、近道やマニュアルはありません。
     情報過多の今の時代の常識にとらわれず、何が大切なのかをしっかり見据えて、一歩一歩前に進んでいく・・・。
     時代に流される常識ではないから、長く続いていく。ちょっとやそっとではブレない。本当に大切なものは、どんなに時代が流れても変わらないんです。
     そこさえ貫いていけば、忙しいけれども、その忙しさ以上のかけがえのないものが得られるんですよね。
     楽に手に入れられるものほど、安っぽいものは必要ないんです。苦労して得られるかけがいのないものの方を、求めていきたいんです・・・。
     かけがえのないものとは、名声や、お金や、地位などではありません。もっと尊い、名声や地位やお金では、決して得られない人とのつながりです!
     そして、努力して一つ一つ乗り越えた先にいるであろう、本当の自分、本物の自分です!この自分を見てみたいんです!
     
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