最近、「大田見守りネットワーク」についての評価を耳にすることが多くなりました。他人の評価に左右されることなく、大切だと思うことに力を注ぐことをモットーに活動していますが、皆さんが活動に興味を持ち、その上で評価してくれることはやはり素直にうれしい・・・。
そんな中、発足当初からご協力いただいているダイシン百貨店の社長から、N代表が会について高評価されたと報告がありました。
「皆さんの会は、継続していること。それ自体がすごい!」と・・・・。
いろいろな評価をいただきましたが、この社長が感じてくれている評価は、私も、代表のNさんも一番うれしい評価だと思っています。
会を発足して1年半、最初の1年を普及・啓発の1年と決めて、1回1回のセミナーやイベントを開催してきました。
講師である専門機関、専門職との打ち合わせ、当日、そして、その月が終わったと思えば、すぐに来月の打ち合わせが始まる・・・。
精一杯がんばっていても、それに見合う効果や地域への影響など、成果はそう簡単に出てくるものではありません。
「こんなことをやっていて何の意味があるんだろう・・・・」
「続けていっても、このような状態で、専門職と地域住民のネットワークが本当に構築できるのだろうか・・・?」
一生懸命続けてはいても、悶々とする思いは消すことができず、せめてがんばっているメンバーの皆さんには、この焦りは出さないようにと踏ん張っていたことを思い出します。
でも、不思議ですね。このようなつらい時期がある日を境に、ふっと突き抜けたんです・・・。
必要な時に、必要な人が現れる。一つの物事をしていると、次の新しい話がどこからかわき起こってくる。踏ん張って踏ん張って突き抜けた先に、一つの一本の道が開けた・・・。そんな感じです。
そりゃぁ、忙しさでいえば、今の方が数倍忙しい

でも、先が見えない、手ごたえがつかめない時の忙しさよりも、目的や役割がはっきり自分でわかっていて、がんばった分成果が見える今の方が、よっぽどやりがいがあります。
人と人がつながりあい、一人ひとりが理解し、大きな力を発揮していく活動に、近道やマニュアルはありません。
情報過多の今の時代の常識にとらわれず、何が大切なのかをしっかり見据えて、一歩一歩前に進んでいく・・・。
時代に流される常識ではないから、長く続いていく。ちょっとやそっとではブレない。本当に大切なものは、どんなに時代が流れても変わらないんです。
そこさえ貫いていけば、忙しいけれども、その忙しさ以上のかけがえのないものが得られるんですよね。
楽に手に入れられるものほど、安っぽいものは必要ないんです。苦労して得られる
かけがいのないものの方を、求めていきたいんです・・・。
かけがえのないものとは、名声や、お金や、地位などではありません。もっと尊い、名声や地位やお金では、決して得られない人とのつながりです!
そして、努力して一つ一つ乗り越えた先にいるであろう、本当の自分、本物の自分です!この自分を見てみたいんです!