大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

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2009.9.19賭けてみたい・・・
  •  賭けごとの話ではありません。
     今週、来週と、SOSみま~もキーホルダー登録システムについて、大田区との話し合いの山場を迎えそうです。
     この「おおた高齢者見守りネットワーク」事業である、キーホルダー登録システムは、区民の大きな反響があり、私たちの包括支援センターだけでも日々登録にやってくる方が絶えず、まだ申請を開始してから1ヶ月半ですが、250名に迫る勢いです。
     しかし、大田区には20の包括支援センターがありますが、この取り組みに協力いただいているのは大森周辺の6包括支援センター。
     まだ、大田区全体を対象とした取り組みにはなっていないんです。
     このSOSキーホルダー事業を、大田区に暮らす65歳以上の方すべてが登録できるよう活動を広げていくために、そして、24時間対応可能な取り組みにするために、話し合いを重ねています。
     今日の午後も、この話し合いで区役所に代表のNさんと行ってきました。詳細については、現段階では書けませんが、
     「行政が主体でやったとしたら、決してできなかった、このキーホルダーにハートを入れる作業を、みなさんが可能にしている」
     「沢○さんの人を惹きつける力に、いつしか自分ものめりこみ頼っている。そんな沢○さんに賭けてみたい!だからこそ、行政機関である私たちが、何ができるのか考えたい!」

    という話しをいただきました。
     「褒められてうれしい・・・」とか、「こう言われたから頑張らなければ・・・」とか、正直な話、もうそういう次元でこの言葉をとらえる自分はいません。
     ただ、このキーホルダー登録システムを申し込みに来て、すぐに自分の鍵や、杖につけて帰る人たちの、安心した、うれしそうな姿を思い浮かべると、同じ大田区に暮らしているのに、このシステムを受けることができる人と、できない人がいるということを一刻も早くなくしたい!
     その一念だけです!
     そして、私も、この地域で働く専門職の皆さんに、そして地域で暮らす人たちに、この、キーホルダーに込めた思いを賭けてみたい・・・・。
     行政の担当者の皆さんが、私に、そして、この会に、 「賭けてみたい!」そう感じていてくれるのであれば、賭けごとにならないよう100%実現するだけ!そこに、自分の持てる力を注ぐだけ。
     行政職員と、包括職員が賭けごとをしては、シャレになりませんからね(笑)
     あっ、そうそう、ちょっとした余談ですが、昨日の夜、当病院職員として、区南部の200床以上の病院が集まる「区南部医療ネットワーク」の集まりに参加してきました。
     医療連携担当者や、医療ソーシャルワーカーが出席する会ですが、そこで、このSOSキーホルダー登録システムの誕生に深くかかわってくれた、東邦大学医療センター大森病院ソーシャルワーカーMさんと久しぶりの再会をしました!!
     私を見つけるや、飛んできてくれて、「ブログ読みましたよ!すごい反響ですね。通報もあったとか・・・」と、矢継ぎ早に話してきました 笑
     うれしいもんです・・・。多くの方が関わって、多くの方が力と心を込めたからこそ、実現したシステムなんだ!ということを、改めて実感した昨日の出来事でした。
    MさんがこのSOSキーホルダー登録システムのきっかけを作ってくれた、6月セミナー詳細についてのブログ記事をご覧になりたい方は、こちらをクリックしてください。
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