見守りネットワーク発足から、助言、協力いただいている、「東京都老人総合研究所」の研究員の Nさんから連絡が入りました。
現在、地域包括支援センターを対象としたアンケートを作成中で、モデルとして取り組んで意見をもらいたい・・・ということでした。
2~3日後、はるばる大森の我が包括支援センター事務所まで、研究員の Nさんがやってきました。
細い体の両肩に大きなカバンをかけ、我が包括支援センターに登場した Nさん・・・。
カバンの中にはパソコンと、膨大な資料・・・「お疲れ様」。
アンケートを行いながら、感じたことを伝え、その意見を Nさんは持参したパソコンにどんどん打ち込んでいく。約1時間半ほどでアンケート終了・・・。
話しは「見守りネットワーク」の取り組みへ・・・、不思議ですね・・・。
自分たちが一つひとつ考えながら進んできた動きを Nさんと話していると、自分自身の頭の中が整理され、次に向かう展望まで見えてくるような気分になりました。
私たちが見守りネットワークのメンバーと情報のやり取りを行っている SNS (ソーシャル・ネットワーク・サービス)にも Nさんは参加してくださっていて、私のブログも見てくれているそうです。
この日は Nさんに、大きな励ましと、エールをもらったような気がします。また、「この見守りネットワークの取り組みをマニュアル化しませんか?」という話しもいただきました。
Nさんの協力を得て具体化できれば、今後,このネットワーク構築の中心となる地域包括支援センターのみなさんへの一助となるのではと思います。
話をしている時から、 Nさんの視線が面談室内にある台所へ何度か向けられているのを感じました。話し終わった後、
「この台所でカレーライスを作っていたんですかあ~
」 とNさん・・・。
私たちの事務所に来た時から、私のブログに出ていた「包括カレー」がどこで作られているのか、気になっていたようです。
「次回来る時には、カレーを用意して待ってますね・・・」そんなあいさつを交わし、 Nさんはまた両肩に資料とパソコンを抱え、帰っていきました!!
秋の気配がするさわやかな風のような Nさんの来所でした。一緒に参加した包括職員みんなが、知的で、熱い Nさんにすっかり惹かれていましたよ・・・

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