「大田北高齢者見守りネットワーク」の初年度も、今月の地域づくりセミナーが最後とあって、メンバーの中も、来年度に向けて盛り上がっています。
先日行われた運営委員会で、メンバーのみなさんからの提案で決まった事項があります。
来年度の地域づくりセミナーは、月々メンバーの中で担当を決め、その月のセミナー全般に関わるリーダーとしての動きを行っていくのです。
具体的には、講師との打ち合わせやセミナー当日の司会、チラシ作成、運営会議の司会など、その月の全体的なことに関わります。
このつくる会のメンバーは、協賛事業所で医療・介護の専門職として働いているみなさん・・・。
今年度は、当地域包括支援センター入新井が事務局機能の要となり、実際のセミナー講師との調整や、事務面の大半を行ってきました。
初年度でもあり、また、自分の本来の仕事だけでも大変なメンバーたちが、
「関わってくれるだけでもありがたい・・・」という私の遠慮もあったのだと思います。
しかし、1年を経て、メンバーのみなさんの方から「担当制で行こう!」という提案をしてくれたのです。
会議での話し合いの結果、栄えある3月の担当を飾るのは議論の結果、なぜか3月生まれのSさんがいる、 I 居宅介護支援事業所!!

そして、来年度3月までの担当が全て決まりました。
ちょっと重荷だし、緊張もする・・・、だからこそ、自分が責任を持つことを任されて、やり遂げた時、この会が、より自分のものになるんですよね。
せっかく関わっているのに、誰かが決めたことを手伝う・・・、というスタンスではなんの面白みもない。
わかってはいたんです・・・。
ただ、このようにみんなに負担を分け合って、自分たちの会にしてもらう・・・。自分たちが本当の意味でつくり手になる・・・。という会として熟すためには、それ相当の年月がかかる(自分の中では3年)、と思っていました。
そして、特にこの1年は初年度ということもあり、1回1回のセミナーがどうなるかわからない・・・?という不安が、
「責任を負う」というものを、結果的に自分自身において歩んできてしまったのです。そして、皆さんに負担をかけるということを躊躇した・・・という実情があります。
要は、
人に任せることができきれなかったのは、自分に覚悟がない証拠!でも、もういいんですね。責任は、そして成功への責任は、会への責任は、みんなで持つ。この立場に立ちきる決心を、メンバー皆さんが持たせてくれました。
3年計画が、ものの見事に1年で達成できた・・・。会が成熟してきていることを肌で感じます。
自分が主体的に関わるからこそ、会が自分のものになる。
これを自分の頭の中でしっかり理解して、この立場を貫いて、メンバー一人ひとりと、新しい時代を迎える会の第一歩である新年度を迎えたいと思います。
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