大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

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2009.9.1柔軟にならなければ何も始まらない
  •  つくづく感じることなんですが、ネットワークを構築する上で、ネットワークを構築するために、何より必要なこと・・・。
     
     それは、「柔軟性」だと思っています。
     地域で活躍している人、団体、そして各専門機関、専門職・・・。その分野で努力し、認められている方であればあるほど、それぞれの活動に込めている、思いや自負を持っている。
     このような方々とお会いする機会が多くなりましたが、このときに自分が心がけていることは、その方のフィールドで話しをすることです。
     意識的にそうしているわけではないのですが、そのスタンスで接していくほうが、お互いの活動の目的や、理念への共感をもてるように思います。
     今まで自分の分野ではなかった話も聞けますし、ちがった角度から、改めて自分自身がやっている活動を見つめなおす機会にもなるんです。
     そして何より自分自身がその人の話しから学ぶこともできるし、面白い!自分自身がその場が面白く、楽しいと思えるから、相手もだんだん楽しくなってくる・・・ 照れ笑い
     一方で、自分の分野しか見ない、見えない人も、これまた様々なところで多いと思います。
     こういう方々は、自分の活動、やっていることしかある意味信じない・・・。自分たちと他者の活動の間に、優劣をつけたがったり、自分の活動を優劣の「優」においたところから話しをしてくる。
     このような人や、団体も、ネットワークを構築する上でとても重要だと考えています。
     このような人たちは、自分の分野で完結させようとしているので、連携や協働を、他の団体や機関とはしていない・・・。
     つまり、この人や団体と、連携・協働することができたのは、「私たちが初めて!」ということになりますよね ファイト 
     ということは・・・、新たな連携や協働の仕組みが可能になるということなんです!
     自分の分野や世界しか信じない方に、新たなネットワークに一歩踏み出してもらうには、あらゆる術を使います・・・ えへ 
     よく使う術は、優劣の「劣」側の立ち位置から、その人、その団体が、私たちの活動にかかわることのメリットをさりげなく伝えていく・・・。
     「姑息な手段・・・」と感じる方もいると思いますが、何かを取り組む、何かを協働していくというときに、すべて一致しないとできないということはないと思っています。
     どこからでも、入り口を一歩入ってもらうことが重要なんです!それが裏口であっても構わない!
     入り口をくぐってさえくれれば、一緒に取り組む中で共通項を見出し、何らかの発見がその人たちにも必ずあるはず!
     その発見をこちらが見逃さなければ、共感が生まれ、共感からは、必ず相互の信頼関係が生まれてきます。
     数々の経験を通して、自分なりの「柔軟性」を身につけてきました。ネットワーク構築のために、様々な人と一致点で共感できるには、自分の懐の、柔軟なキャパの広さなんですよね。
     その場面の必要に応じて、ふさわしい雰囲気やふさわしい話ってあるんです!この空気をつかむには、経験を踏むことしかありません。
     幸いなことにこの経験だけは、おつりがくるほど、場数を踏ませてもらいました・・・ 苦笑い
     大都市東京の、利点を生かした新たな連携・協働のあり方を、高い理念と、柔軟な思考(発想)で考え合っていきましょう!! 
     
     
    昭和な世界へ、タイムスリップです。
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