5月15日(土)今年度最初の「地域づくりセミナー」を開催しました。
毎月第3土曜日ダイシン百貨店で開催していたセミナーですが、建て替え工事のため、会場を変更。
わが包括支援センターの斜め向かいにある、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、看護師、理学療法士養成校
「東京衛生学園専門学校」 が、2年間のダイシン百貨店建て替え工事の間の会場として、名乗りを挙げてくれました。
東京衛生学園専門学校のホームページは、こちらです。
会場も変わり、2月の認知症セミナー以来3カ月ぶりのセミナーになるため、「今まで来てくれていた人たちは参加してくれるだろうか?」、「参加者が少なくなってしまうのでは???」など不安を感じていましたが、この心配は無用でした。参加者98名!あの人も、この人も、笑顔で訪れてくれました。
今回のセミナーは、東京都健康長寿医療センター 研究員
野中 久美子さん による
「認知症を予防する日常生活のヒント!」
じつはこの野中さん。「おおた高齢者見守りネットワークを発足したばかりの頃に出逢い、それ以来、2年以上私たちに関わってくれているんです。
「沢○さんたちのこの会は自分にとって大変興味があるし、包括支援センターを研究していて、とても意味のある活動・・・」と、ずっと支援してくれている。
私にとっても、広い視野でこの「見守りネットワーク活動」をみつめるうえで、欠かせない支援者の一人です。
野中さんとは、この野中さんが属する研究チームが厚生労働省モデル事業として取り組んでいる、「絵本読み聞かせ講座」を、私たちのこの地域で取り組むことになっており、また、「おおた高齢者見守りネットワーク」の2年間の活動を総括した「みま~ものAYUMI」の出版にも協力してもらうことになっています。
東京都健康長寿医療センターが、私たちの地域で行う、絵本の読み聞かせ講座の案内は、こちらをクリックしてご覧ください。
一つひとつのセミナーを通して、地域に暮らす高齢者の「本当の安心」を、専門職が考え合う。
真剣に向き合う中で、専門職同士の真の太いネットワークが構築できていく。これが毎月あるのだから、1年で12の多職種連携が可能になっていくんです。
議論だけいくらしてても、考え方のちがいが明確になるだけ。話し合うばかりで、実際に実っていくわけではないから、両者くたびれるだけでおしまい。次にまた、話し合おうなんてお世辞にも言う気力もなくなる。
実際を創りあうんです!具体的に動いていく中では、意見のちがいなんてどこかにすっ飛ぶ!目の前で、自分たちが努力したことで変化が見えていく。だからうれしくなる、やりがいがある。このように進んでいくと、いろんな考え方の人がいる方が結果的に広がっていく。
新年度スタートの「地域づくりセミナー」で、あらためて、この「おおた高齢者見守りネットワーク」の活動が、地域に暮らす人たちに、深く根ざした活動になってきたことを実感させていただきました。
98名の参加者の皆さんありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします!!
平成22年度スタートを飾る講師!「東京都健康長寿医療センター 研究員 野中さん 」
満を持しての登場です!
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3か月ぶり、そして、会場も変わった地域づくりセミナーにも関わらず、98名の参加者が出席してくれました!会場では、参加者と、メンバーである医療・介護専門職の人たちが、笑顔で「久しぶり!」とあいさつを交わし合っているのが印象的でした。
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自分自身の将来のために、そして、今の自分が地域で何かできないか?そんな思いでメモをとる参加者の姿は、昨年と全く変わっていません。
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来月の講師 東京衛生学園専門学校 リハビリテーション学科 森島 健 学科長も、セミナーに顔を出してくれました。
来月はよろしくお願いします!そして、会場を快く提供していただきありがとうございます!!
6月セミナーのテーマは、
「無理せず、気ばらず、らくらく運動!」 です。
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大阪吹田市での講演の様子を写真集にまとめた
「みま~もくん大阪へ!」は、こちらをクリックしてご覧ください。
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