「理屈ではわかっている・・・・」たしかにそう・・・・、みんな理解しているんです。
よくあることですが、わかってはいるけれども、実際に一歩踏み出すことができない。こんなことは日常よくあることですよね。
地域づくりもそう・・・。高齢化の進展に伴い、介護保険利用者が増大。公助だけでなく、今まで日本の風土に自然と育まれてきた、自助・共助が大切。地域づくり、地域のネットワークを構築していくことなんだ!
医療・福祉においても、専門職・専門機関が連携し、地域の社会資源を活用する地域包括ケアを目指そう。その中核となるのが地域包括支援センター。
わかっているんです!ネットワーク構築の大切さや、本人・家族が円の中心にいて、そのまわりを地域や専門職が取り囲み、さらにその全体を包括支援センターの大きな円が囲んでいる・・・。
このようなネットワークの仕組みの図は、どの専門職も頭に焼き付いている。
わかっているんだけれども、具体的な一歩が出ない。何から始めていけばいいのかわからない。やり始めたけれども、ネットワークが機能しているとは、実感として到底思えない・・・。
国や各自治体でも議論は盛んだが、一部の先進事例を声高に宣伝しても、ほかに波及していくことはない。
特に大都市部の、高齢者を支えるネットワーク構築はについては、どこも模索が続いている・・・。
これだけ、国も自治体も議論をし、時期時期に、さまざまな方向性や構想も出しているにもかかわらず進んでいっていない要因を、そろそろ考えた方がいいのではないでしょうか?
そうでなければ、これから訪れる都市部の高齢化に、「地域ネットワーク構築」が間に合うことはないでしょう・・・。
医療・福祉の現場は、高齢化の進展による個々の高齢者の多問題化、そして、一人暮らし・高齢夫婦のみ世帯の増加など、日々、目の前の担当する利用者の様々な問題への対応で、ただでさえ多忙となっている。
このような状況の中で、「地域づくり」の大切さなんて、国や自治体などから言われなくてもわかっているんだけれど、そこまで力を出す余力がない。
日々、浮き出てくる様々な問題を、モグラたたきゲームのように対応するのが精一杯。あちらが静まれば、すぐまたちがう方で問題が起こる。地域づくりどころではない。
先進地区の取り組みはすばらしいと思う。でも、それぞれの地域で地域特性があり、先進事例の取り組みをそのまま行えばいいというものではない。
そう感じている、各地域の包括職員や、専門職たちも多いはず!
そもそも、私たち専門職がネットワーク構築に取り組んでいく意味は何なのでしょう?
もっと、肩の力を落として、地域の専門職が、地域住民にとけ込んでいく仕組みって不可能なんでしょうか?
自分たち専門職だって、日々の中で、自分が持っている専門だけでは、担当している高齢者本人や、家族を支えることなどできないことは実感している。
だからこそ、ネットワーク構築なんだとも思っている。この思いを、自然とネットワーク構築への具体化に向かえるような取り組みを考えていかなければ、進んでいかないのではないでしょうか?
それぞれの地域特性がある。だけれども、「このようなことでいいのなら、自分たちでもやれるんじゃぁないか!」、「やってみたい!」そんな感じで・・・。
そうですよぉ~。自分たちがやっている実感と、やりがいを持つことができなければ、どんな活動でも長続きするわけがない。
このようなネットワーク構築を生み出すきっかけ作りから、過程が見える議論と学びが、今、必要なんです。
医療・福祉の専門資格の学びの過程で、コーディネートを専門に学ぶ、専門資格なんてないんです。
理論があっても進まないのは、今までの実践で、「これだったらできる、やってみたい!」がないから・・・。
今、様々な地域で生まれている実践を、「そこだからできた・・・」ではなく、どこでもできる取り組み、生み出すことのできる取り組みに引き寄せていくことが必要な気がします。
ふるさと山梨は、今、桃が最盛期を迎えています。
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桃はですねぇ~、このように白いブツブツがある方が甘いんです!なぜなら、日の陽ざしをいっぱい浴びている証拠で、木の上の方になっている桃がこのようなブツブツができるんです

巨峰は、あと1ヶ月ぐらいかかりそうですね
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ももをお腹いっぱい食べたい・・・これデイサービスの七夕の短冊にありました。ニーズに応えるための長期目標「山梨へ行く」!