大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

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2010.12.1荒川区、熊本県のみなさんと・・・・
  •  今年の夏、東京都社会福祉士会の共通基盤研修(地域支援領域)の講師として話しをしたとき、荒川区の包括支援センターKさんが参加者としてその場にいらっしゃいました。
     このKさんが、今日、区職員、他包括職員、社会福祉協議会職員に呼びかけ、『地域包括支援センター社会福祉士会拡大委員会』として、私を講師として呼んでくださいました。
     
    8月7日開催された、東京都社会福祉士会の共通基盤研修(地域支援領域)のことを書いた記事をご覧になりたい方は、こちらをクリックしてご覧ください。
     Kさんが、自分自身が連携し合う人たちに声をかけ、実現させた研修会です。
     その思いをしっかり自分の胸に納め、研修が終わったあとには、「まず、何かを始めていきたい!」と思っていただくことをメインに話しをさせていただきました。
     研修が終わり、事務所に戻ってしばらくして、Kさんから連絡が入りました。
     「今日はありがとうございました。うまく言葉にはできませんが、とても感動しました。今日は行政職員も多く参加していましたが、包括も、行政もそれぞれ当然限界があること。
     お互いの限界を知って、協力連携しあうこと。誰のためでもない、自分たちのためにネットワークを構築していく、楽しく豊かに!そうでなければ続かないこと・・・。このことを感じました。」 

    と、思いを伝えてくれました。
     Kさんの言葉の一つひとつに、一歩を踏み出した充実感がみなぎっていました。
     何か目に見えるようなものができることはそれはそれでいい。
     でも、目に見えるものを築いていくために、これからともに協力・連携し合う一人ひとりと、思いを共有できたという達成感・・・。これが、何を取り組むにしても踏まなくてはならない大事な過程なんですよね。
     Kさんは、自分が働く場で連携し合う人たちに声をかけ、準備を重ね、今日大事なこの過程を踏み出したのでしょう。
     このような大切な場にいさせてもらったこと、共有させてもらったこと、Kさんにお礼を言いたいと思います。ありがとうございました。あなたの周りにいる人たちは、みなさん思いを持つすてきな方たちばかりでしたね。
     これからみなさんが生み出していくものを楽しみにしています。
     
     みま~もメンバーとともに、荒川区へ行ってきました!!
     2時間たっぷりと、「おおた高齢者見守りネットワーク」を発足した思い、創って来た過程、なぜ、ネットワーク構築が必要なのか・・・。話しをさせてもらいました。
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     事務所に戻ってくると、毎週水曜日に事務所に来てくれる一人暮らし高齢者Aさんが、包括職員とともに私を待っていてくれました。「おかえり~~~~~!!」
     「オバマ(Aさんはなぜか私をこう読んでいます・・・)疲れてるでしょ。そば茶を入れてあげるね  」
     と、なんとなんと、奥の台所で自らそば茶を入れてくれたんです!Aさん自家製のそば茶のおいしいこと!疲れた体に染み渡りました。
    以前、Aさんのことを書いた記事「人恋しい」の記事はこちらをクリック!!
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     今日の研修には、はるばる熊本県山鹿市の包括のみなさん(5名)も、「大田区の取り組みを聞きたい!」と、参加してくれました。研修終了後、デニーズでしばし意見交換。帰りに、山鹿市の観光資料をたくさんいただきました。こんなものを見せられると、明日にでも行きたくなっちゃいますよね・・・。
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     このキャラクターは、山鹿市にある芝居小屋「八千代座」開業100周年の記念に生まれたイメージキャラクター 「チヨマツ!」 バッジと、シールをいっぱいもらいました。
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    山鹿市包括のみなさん、ありがとうございます!このように胸に付けて、大森の地域を飛び回りますね!
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