先週の土曜日。
「みま~も六郷」が発足した地域の町内会の皆さんから、高齢者の見守りについて話してほしいと依頼があり、大森の地から六郷へ遠征に行ってきました!
この町内会を管轄している包括支援センターは、みま~も活動を一緒に取り組んでいる人たち。Tセンター長にあらかじめ、このような依頼があったことを伝えると、
「この町会は、これから見守り活動を始めていくところでいいきっかけになる!」と、当日も職員3名で一緒に参加をしてくれました。
14時から『 高齢者見守り活動勉強会 』。ですが、機材の準備もあるため、私は13時過ぎに町内会館へ到着。驚いたことに、まだ1時間前にもかかわらず、ぞくぞくと町会の方々があちこちからやってくる。
30分前には、すでに40~50名近い人たちが座布団に座り、準備万端!
役員の人は私に、
「もう~、うちの町会は集まりが遅くてすいませ~ん・・・ 」ですって!
私から、1時間話しをさせていただいたあとは、町会の皆さんからの質問や、具体的にどのように見守り活動を取り組んでいくかの意見が飛び交います。
もう、この段階に来れば、私は用なし!
ここからは、仕事が終わり飛んできてくれたこの地域の包括支援センターの皆さんと、町会の皆さんが顔を向き合わせ、考えていくこと。
この町会は、管轄する包括支援センターの場所からはかなり離れている。でも、今日をきっかけに、距離は離れていても、包括職員と、地域に暮らす人たちの距離は大いに縮まったような気がします。
私たちは、本来、「医療や介護が必要になって、初めて地域に暮らす人たちと出会う、制度にのっとって動く専門職」
でも、これからの時代は、もう少し早く、いえ・・・もっと前の段階で、このように地域の人たちと知り合う機会がもっともっと必要になってくるのではないでしょうか?
地域の人たちが、地域包括支援センターの機能を知る機会、そこで働く職員たちを知る機会、そして、私たち専門職が、地域で暮らす人たちの暮らしを知る機会・・・。
介護が必要になったときに、窓口に相談に訪れる人に対応する・・・。それでは、必要なサービスを受けられない人たちが増加していくのは明らか。
元気なうちから、専門職と日常的に出会うことのできる地域を、ともに創造していく。それが、住みなれた地域で暮らし続けることのできる町づくりに、きっとつながると思っている。
六郷地域の包括の職員の皆さん、そして、町内会の皆さん、おつかれさまでした!
町内会主催の初めての勉強会。30分前には、皆さん準備万端です。
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60名の参加で、勉強会は行われました。
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私の話しのあとは、六郷地域の包括支援センター職員の皆さんが、『みま~も六郷』で取り組むセミナーの案内や、SOSみま~もキーホルダー登録システムについて、紹介してくれました。
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さぁ、この地域でも、高齢者を支えあう地域住民と、包括支援センターとの協力体制が整いました。
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