大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

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2010.8.17こなす
  •  やってもやっても、次から次へとやることが出てくる。忙しい・・・ 
     やることが明確にそこにある・・・。今の自分は、「これはこれでそのことを楽しもう・・・」と思っている。そう思わなければやってらんない。
     私たちの仕事は、自分がこなせば終わりという仕事はひとつもない。そこには必ず、一緒にかかわる人がいる。
     誰と何を話し合い、何について一致することができたか。
     さらに、一致したことについて、今、どこまで達成できたか?
     達成できないことについては、もう一度このことについて、対象となる人同士が集い、話し合うことも必要となる。そして、もう一度歩みを進める・・・。
     この、人との共同作業・・・。これだけでは決して物事を前に進めることはできない。
     ここに、一人ひとりの達成感や、一人ひとりの努力を、他者が認め合うというスパイス  がどうしても必要となる。
     この、「人の思い」をどこかにおいて行う共同作業は、すぐに、
    「こなす」 というものに変化してしまう。
     最初から、『こなす』だけを目的としたものに、人は力を出そうとは思わない。
     だから、どんなに忙しくとも、くたびれて人と話すことをしんどいと思うときでも、これから先、自分が自分でいる限り、『こなす』ということはしないでいようと思う。
     「もっとこうしたい!こんなこともできるかもしれない!」、「こんなこと、とても一人ではできないから、一緒に力を出してほしい!」
     言い続けていきたい。
     一人ではできないようなことも、どんなに不可能に思えるようなことも、つながりあう関係の広さで可能になる事だってあるんです。
     一息ついて、やるべきことを楽しもう。欲なく、楽しませてもらう場があることを、必要だと思ってくれる人がいることを、自分のすべてのやりがいにおきましょう。
     今時点の自分を考えると、理想かもしれません。でも、「こうなりたい」と思える自分がいるんです。
     「自分がやったことを認めてほしい。やった分だけの見返りがほしい。」確かに当然なこと。でも、それ以上に大切なものがあるような気がするんですよね。
     それは、自分が自分でいること。これを捨ててまで、ほかのものを手に入れたいとは思わない。
     いつも夢を持って、その実現のためにいつも人と真剣に熱く向き合う・・・、それが自分。これがなくなったら、自分じゃぁない。
     改めて、そこを自分の拠りどころにして、今やるべきことに向き合っていこうと思う。
     
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